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4th of July

7月4日、アメリカはIndependence Day(独立記念日)。火曜日ということもあって、土曜日の週末から今日まで家族の元へ帰ったり、プチ・バケーションを取ったりしている人が大半のNY。学校もお店も殆どがお休み。私は11年前のこの日もNYにいた。大学のプログラムでWashington州はEllensburgという小さな街にある大学に団体留学しており、やはりこの独立記念日の辺りがプチ・バケーションで、3泊4日で初めてNYの地に降り立った。こうして11年後、同じ場所に自分がいるとは、誰が想像したであろうか。

今日はこれからItaly VS. Germanyの試合観戦に行き、夜には恒例の花火がある。今日のような80%以上の人が仕事を休んでいる日も、彼は仕事。アメリカの祝日行事には全く持って関心が無いようで、そういう意味ではせっかくアメリカにいるのに、アメリカ文化に触れることがとても少ない。仕事・仕事の日々で、稼ぐ為だけにアメリカに来ている彼と私とでは、お金と仕事に対する価値観が天と地ほど違う。「仕事が存在する以上は、働く」という彼の姿勢は尊敬に値する物であるが、私はほんの少しだけ、そこに「心と時間の余裕」を持って欲しいと思い、徐々に彼の価値観を洗脳中。今日も「どうしても花火が観たい」と言っていたら、早めに仕事を切り上げてくれるという。仕事以外にも、この世の中には価値あることが沢山あるのだから。
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by inBrooklyn | 2006-07-05 02:07 | New York
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