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Relief

木曜日の夜に「車を貸すから1人でPhiladelphiaに行けるか?」と言われた。うーん。うん・・・、わかるよ。今の仕事の依頼者がお金持ちのJewishのジャンキーで、物凄いプレッシャーをかけられて仕事していること、毎日のように聞いているし。現場ではトップで仕事しているから、あなたが休んだら仕事がはかどらないことも。わかる。でも、やっぱり「まじかよ~(=_=)」って思ったし、閉口してしまった。その後急いでネットでホテルを探したけど直前だということ、金曜日ステイだということで、1番安くても$200近い。仕方が無いが。

金曜日、学校帰りにPhiladelphia行きのバスチケットの購入方、時刻表を入手して「バスで行くので大丈夫」というテキストを送った。前日の会話で、鬱気味だった私は無意味にEX-BF達とのそれを思い出してしまって、直前になって駄目になったっていうパターン、何回目だよ・・・とか、やっぱり誰かに頼ってはいけないとか、色んな気持ちがぐちゃぐちゃして、とてもナーバスになった。それを打開するには、さっさと1人で出発しなければと、家に戻り準備をしていると「悪かった、前から約束していたことだし、大事な試験だし、ちゃんと、連れてくから家で待ってろ」という電話が。

結局21時過ぎにBrooklynを出て、Philadelphiaに着いたのは夜中の1時を過ぎていた。途中、ナビ役だった私が道を間違えており。彼が「こんなに遠くはないだろ」と言って再度ルートを確認した時点では、もうかなりPhiladelphiaを越えており、結局U-turnして戻る羽目に。連日の勉強と前日のハプニングと試験前のナーバスと、全てが重なって、ホテルのベッドはとても快適だったが、私は良く眠れず、遅刻したかと思って目覚めるとまだ6時前だった。

今回のTOEFL会場は前回のNYとは違って、1人1人隔離されたスペースではなく、30人近くが同じ部屋で、Speakingセクションでは周りが一気に話し始めたり、気付くと私のspeakingが部屋中に響き渡っていたりと、とてもやりにくい環境だった。周りに気をとられ、listeningを聞き逃したりもした。それでも前回よりは時間配分も上手くできたし、writingではほぼ満点に近い解答が書けたような気がするが。

朝の9時半には会場入りして、そのまま飲まず食わずで会場を後にしたのは15時半を過ぎていた。6時間近くの監禁状態。電話すると、「NYに戻らなきゃだから、帰るぞ」ということで、観光する時間も無く、ご飯をゆっくり食べることも無く、ハンバーガーをかじりながら帰路へ。

一方彼は、ホテルのcheck-outが12時だったので、大きな気持ち良いking bedで長い時間、とても良く眠れたそう。この2ヶ月近くの疲労が一気に取れた彼は、12時以降は1人観光。建国時代からの歴史的建物も満喫し、久々にshoppingまでこなしていた。NYまでのhigh wayはとても気持ちよく、私も長い緊張が解けリラックスし、約3時間近く久々に2人で色んなことを話しながら帰った。Philadelphiaにいる間にも、部下からの電話が鳴りっぱなしだったが、それでもつかの間の休息を彼なりに満喫できたようで、それが私には嬉しかった。その帰り道、私は知らないうちに鬱から解放されていた。
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by inBrooklyn | 2006-07-30 13:06 | study
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