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Friends

f0080357_11332159.jpg久々にMilaに会いにいく。Milaとは4月から学校が別々になり、それまでのように一緒に過ごせる時間は大分減ってしまったのだが、今でも良い関係を保っている。語学学校でできた友人の全員が離れ離れになり、80%の友人が母国へ帰ってしまった。私はそれ以来友人作りに励んでいないので、彼女はNYにいる、唯一と言える私の何もかもを理解してくれる異国籍の友人だ。そう考えると、もっともっと友人作りに励まなければならないのだが、彼女との絶対的な友情と、そして早いうちに彼ができたことによって私はそれを放棄している。また、友人になれる基本はまずインスピレーションだと思うのだが、彼女に感じたようなインスピレーションを感じることはそれ以降無く、Hunterでのクラスメイトには全くもって興味が湧かなかったし、もっとこの人を知りたい、という想いにも駆られなかった。

今日、Milaの家で初めて会ったCarlos(スペイン出身)に、「いつも何してるの?」と聞かれ、「大抵は1人でいる」と答えたら、よければこれからhang outしていこう、というようなことを言われ、電話番号とメールアドレスを交換した。私と私の彼とMilaは以前同じ語学学校に通うクラスメイトだった。私と彼は一緒にいるようになった頃、クラスの噂の的になるのを避け、誰にもそのことを言わなかった。そうこうしているうちに私はMilaに彼とのことを言うタイミングを逃し、今に至ってしまっている。つまりMilaは私にBFがいないと思っているので、私に会う度に「SEXをする相手をみつけなさい。あんた、このままじゃ干からびちゃうよ」と言い、今日Carlosを紹介したあと、「どうよ?彼?かっこいいでしょ?」と勧めてきた。Carlosは少年の心を持った28歳で、Milaが勧める様に、素敵なかっこいいスペイン人だった。

せっかくNYにいるというのに「1人でいる」というのも如何な物だろう、と少し思った。もう少しactiveに友人作りに励む必要があるのではないかと。私はいつから社交的でなくなったのだろう、と思う。ここでは、自然と気付いたら友達になっていた、という日々だった日本のようにはいかない。「友達を作ろう」という気合と行動が必要なのだ。そうだな、Carlosとちょくちょくhang outしていくのもいいかもしれない(彼はとても流暢に英語を話す)。しかしメンズとなるとまたそうもいかないわけで・・・。Daddyの顔がちらつきながら、でもまんざらでもないなーと思い友人作りについて考えた帰り道。

here, remembering 9.11 in 2001
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by inBrooklyn | 2006-09-12 11:35 | life
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