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LETTERS FROM IWO JIMA

学校帰りにTimes Squareまで足を伸ばし、ゴールデングローブ賞外国語映画賞を受賞したというLETTERS FROM IWO JIMA(硫黄島からの手紙)を観にいく。今NYでは2つの劇場でこの映画が上演されている。映画自体の感想は特に無いが、硫黄島や、栗林忠道氏のことを知るきっかけとしてこの映画に足を運んだことは無駄なことではないと思う。今後は硫黄島にまつわる文献から色々と学んでいければ、と思う。観客は日本人は私を含め2~3人程度で、殆どがニューヨーカーだった。もちろん吹き替えは無く、英字幕での上映だった。映画が進むに連れて、アメリカ人と一緒に日本とアメリカの戦争物語を鑑賞している、ということに対して複雑な気持ちになっていき、今私がこうしてアメリカにいるということがまるで奇跡のようにも思えて、何とも不思議な体験をした。それにしても渡辺謙は"LAST SAMURAI"、"BADMAN BEGINS"、"MEMOIRS OF A GEISHA"、そして今回の"LETTERS FROM IWO JIMA"と、着実にHollywoodの階段を登っているようで素晴らしい。しかし、どうも彼の演技はシリアスになればなるほど一辺倒になっている気がしてならない。MEMOIRS~での「会長さん」と、LETTERS~での「栗林中将」が全く同じ人物に見えてしまったのは私だけであろうか。そして今回私は渡辺謙の英語が全く聞き取れず、彼が英語を使うシーンだけが理解不能となってしまった・・・。
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by inBrooklyn | 2007-01-19 14:04 | New York
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