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Speak out ②

LaGuardiaに通い始めてまだ2週間だが、将来の選択について、自分の目指すゴールが一体どこにあるのかがいまいちわからなくなってきた。ここ1年近く、目標をFITに見据えて頑張ってきたのだが、卒業後の仕事として考え始めると、ビジネス経営を学んでいくべきなのではないか、という思いが出てきたのである。FITはFashionだけに限られてしまうが、ビジネス経営は仕事の幅がもっと広がる。逆に言えば、ビジネス経営を学び終わってもFashionへの道は閉ざされない。・・・と色々思いを巡らせるようになったのに加えて、親の援助の下にこの学生生活が成り立っていること、諸々色んなことを含めて、もっと確実な将来設計をしなければいけないのではないかという焦りが出てきた。今月で兄がとうとう長かった学生生活に終止符を打つらしく、なんと大学院を首席で卒業という快挙を成し遂げたらしい。親も援助した甲斐があるというものだ(それにしても一体彼は何年間大学院生活を送っていたのだろう?)。私はこれだけ援助をしてもらって、兄のような結果を果たして出せるのだろうか。そして私はその結果を仕事に必ず結び付けたい。目先の目標ではなく、"仕事に就く"という、NYに来た頃には想像もできなかった大学卒業後の目標設定を考え始めるようになったのだ。そうなると今後の進路をもっと慎重に考えなければならない。FITなのか?ビジネス大学なのか?あと何年この学生生活を続けるのか?いつまでNYにいるのか?仕事はアメリカでみつけたいのか?日本にはいつ帰るのか?結婚は?妊娠は?

考え出すと問題が山積みで、白髪が増える一方だ。先日父とNYで再会した時に、「まあ、好きなことをやっていきなさい」というありがたすぎる言葉を頂いたが、かと言って30過ぎの私が、その言葉にいつまでも甘え続ける、というわけにもいかず、そろそろせめて期間だけでも決めなくては。私はNYに行く、と決めた時には半年ほどで帰国する予定だった。それでも多くの友人に「そんなこと言って4年くらい行ってそう」「そのまま帰って来なさそう」などと言われ、実際今の私はいつ日本に帰国するのかどころか、どうなっていくのかさえわからない状態だ。日本にいた頃に比べると、ここではそれなりに毎日を一生懸命生きているとは思うが、そろそろ最終ゴールを定めていかないと、とヒシと感じるようになってきた。なぜなら、あまりにも早く時が経ってしまい、気付けば32歳まで1ヶ月を切ってしまったからなのである。32歳って・・・。早い。早すぎる。
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by inBrooklyn | 2007-03-20 16:37 | talk to myself
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