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Take a while

最近は喧嘩が多いなーと思う。アパート探しを一緒にしているから尚更喧嘩のネタが増える。anthonyは思ったことを何でも口にするし、気分のアップダウンが激しいのでそれに振り回されているような気がして時々どっと疲れが出る。そんな時に喧嘩になると、私の英語力不足から決まって誤解が生まれて喧嘩の内容もわけのわからない方向にいったりでさらにはちゃめちゃ。それでもanthonyはあきらめずに理解しあえるまで頑張って話そう、理解しようとしてくれる。面倒くさくないのかなーと思う。私の方がそういうことに対する努力が足りないという。その通り、だって私は面倒くさい感じになったらあきらめるのが癖になっているから。私は日本人だからか、これが私なのか、やっぱり何か物を言う時は相手のことを尊重した言い方をするし、遠まわしの表現をする。それでも日本にいる時ははっきり物事を言う方で、職場なんかではかなり顰蹙を買っていたけれど、そんな私が「表現が足りない」と言われるのだから、やっぱりアメリカ人はどんだけ?って感じがするけれど。友人の彼氏もアメリカ人で、こういう色々な文化や表現の違いに慣れるまでに1年かかったと言っていた。彼女は私にとても似ていて、どちらかと言えば男気強い女性なのだが、その彼女でもやっぱりそんな感じなのか。

昨日anthonyの仕事帰りに彼の職場の同僚と3人で1杯飲みに行った。その同僚の女の子はとてもいい人でいつも私がわかるように職場や今話している内容を説明してくれたりするのだけれど、それでもbarでかかっている音楽がうるさくて何言っているのかいまいちわからないし、特に何か面白いことを言って笑う時なんて、全くわからないのに私も笑ってみたりして、こういう時は「あ~あ、わかんね~や」って、孤独感を感じる。まあ、いいのだけれど。そんな風に同僚とネイティブのテンポで話しながら笑っているanthonyを見ると、「何で私と一緒にいるのかな~?私とはこんな風に話せないのにな~」と疑問がわいたりもする。それでもネットか何かで調べたらしく、「努力」と「笑顔」と「チャレンジ」と「ありがとう」を日本語で覚えて披露してくれた。「イガオ~」と言うので何のことを言っているのか全くわからなかったけれど。まあ、ゆっくり時間をかけて、お互いのことを学んでいこう。
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by inBrooklyn | 2007-07-18 12:25 | talk to myself
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