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See you soon.

f0080357_761277.jpgmalikが帰ってしまったら、私たちは取り残されたようにポツンとしてしまった。とても寂しい。私は空港まで一緒に見送りに行ったのだが、子供に付き添える大人は1人しか駄目という事で、anthonyの「実は俺、disabledなんです」話術にもカウンターのおばちゃんはめげずに「1人しか駄目です」と言い続け、なんと私だけがチェックイン手前でバイバイとなってしまった。でももうmalikはお家に帰る、これから飛行機に乗る、ということでexciting。子供ってそんなものだ。この小さな夏休みも、malikの思い出の片隅にでも引っかかればラッキーくらいに、彼はこれからもっともっと色んなことを積み重ねていくのだ。1人空港に取り残された私はそんなことを考えた。私にも、こんなふうに良くしてくれた大人が沢山いたのだと思う。私との別れを惜しんでくれて、私が思う以上に私のことを大切に考えてくれていた人が(おじいちゃんとおばあちゃんしか思い出せないけど)。こうやって自分が経験しなければ、今までそんなことさえ考えもしなかったんだから。私はお土産にmalikが滞在中に気に入っていた、どん兵衛・カレーヌードル・カニチャーハンの元・ポッキー・そしてお箸をあげた。Kansas Cityで使ってくれ。そうだ、少なくとも私は日本人だから、彼の思い出のなかでも他の事より少しは印象強く残るだろう。子供って、次から次へと楽しいこと・新しいことが沢山あって、いい。大人の私は1人しんみり。おばちゃんだ。anthonyは私なんかより、もっとずっと寂しいのか。
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by inBrooklyn | 2007-08-12 07:25 | love
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