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NY-JPN-NY

なんだかNYを1ヶ月くらい離れていた気分だった。1日1日がとても長いような、それでいて友人と会ってお喋りをしているとあっという間に5~6時間が過ぎて時間が足りないと思う日々。とにかくそれぞれみんなにほんと―――――に良くして貰って、ありがたいのと嬉しいのとで。美味しいご飯、楽しい会話、変わらない距離、本当にどうもありがとう。帰国は、私の栄養補給だ。今回は2年ぶりの友人も多かったのだが、とにかく誰からも会った瞬間に、「変わらないね~笑」と言われた。まあ、髪形か。老けたわけでも無いらしい。あとは、喋り方?「ルーみたくなってなくて、安心したわあ」とゲイ友。それは気をつけてそうしていたのだが、私はNYで日本人と話す時、ルー以上だ。というより、みんなルー。その方がしっくりくるというか。私は大阪出身の友人と話す時もなんちゃって大阪弁になるし。そう考えると私は色んな喋り方を持っている。その相手と、いちばんしっくりくる喋り方。

みんな、それぞれの生活が更に深いものになっていて、それはベビだったり仕事だったり結婚だったり。2年という重みがあった。そしてきっと私もそうなのだろう。1人だけ、「最近彼女と別れちゃってさ~」と言っていた同い年の友人がいて、彼との会話は20代前半のそれと何も変わらずに、バカ話をして笑っている私たちがいて、なんだかそれも嬉しかった。「みんなガキの話ばっかでさあ。はっきし言って俺、他人のガキなんて全然興味が無いんだよね」と。そんなことが言い合えるのも、独身同士ならでは。それでも彼のポジションは立派になっていて、「好きなの持っていきなよ!」と言ってタダで洋服をくれた。やっぱり「NYか~、いいな~」とみんな言うけれど、そうは言っても、それぞれ元気でイキイキ働いていたり、ベビが誕生して幸せいっぱいだったり、友人のそういう姿を見るのは嬉しかった。

まあ私も、ずっとNYにいるということは無いと思う。今のmy sweet homeがNYにあるっていうだけで。フレキシブルに生きていきたい。何が起こるかわからない、私は32年間、そんな風にして生きてきたと思う。

今回も私はラップトップを持参せずに帰国。連絡先というものが、恐ろしいほどわかりませんでした。そして電話だけで終了してしまった人も多々いて・・・。申し訳ない。相変わらずな私。まあ、またすぐに歯医者帰国します。それから、本当にお世話になりました。みんな、いつも暖かく迎えてくれて・・・。幸せどす。ありがとう。
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by inBrooklyn | 2007-09-11 23:45 | life
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