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JPN or the U.S.?

時差ボケと1週間近く戦い、これが今回はかなりきつかった。なんといっても学校が始まってしまったので、宿題の山を片付ける時間に猛烈な睡魔が襲ってくるのである。対抗しきれず20時・21時過ぎに「チン」と落ちる。叩かれようが引っ張られようが効きやしない。夜中1時・2時にいったん目覚めるのだが、そこからまた落ちて、無意味に早朝6時起床してしまい、この繰り返し。頭のどこかに常に宿題が・・・とあって、眠りも半端だったので更に悪化。キツイ1週間だった。

Milaが旦那のJoseと一緒に無事にスペインからNYへ戻ってきた。今回私は友人と一緒にNY入りしたのだが、彼女の学生ビザの経歴が移民局ミスによりトラブル続きで、やっぱり入国の際に別室に連れて行かれて前の学校はどうしたのか諸々等聞かれていた。パスポートも学生ビザもリニューアル済みで、大使館でもそのミス記録を修正しておくと言われたのに。Joseは今回パスポートをリニューアルしたとは言え、5月にNYを出たときには6年にも及んで不法滞在の身だった。しかし今回は何事も無くスルーで入国。6年前には指紋採取も無く、テロ前で入国がもっとeasyだったからだとか、観光で入ってきてビザ等何も履歴を残すものが無かったからだとか、色々可能性はあるけれど、とにかくよく無事に戻ってきた笑。スペインに戻っている間、このままスペインで暮らしていく等色々考えたらしいのだが、やっぱりもう少しだけお金を稼がなければならないという結論に達したそう。Milaはアメリカ嫌いなのでとても不満そうだったけれど、私は嬉しい。親友が1人でも多くいる、というのは本当に心強い。プラス友人のcome backもあり、私のNYは少しだけ心地良いものに変わった。

今回私は母親に「もう日本に帰ってくる気はないのだろう」と諭され、anthonyとの結婚にまで話が及んで、正直気後れしてしまった。実家のトランクルームにある大量の衣装ケースも処理してほしいとのことで、私は今回船便でもダンボールを送ったし、スーツケースとは別でも大きなダンボールを持って帰ってきた。中身は独り暮らしグッズや、写真やアルバム、おもちゃなど、どうでもいいといえばどうでもいいものばかりだったのだが、「捨てるか持って行くかどっちかにして」と言われ、仕方無しにアメリカに送ったような感じだ。やっと子離れができた、というよりはむしろ両親は老後に向かっている、と言ったほうがいいのかもしれない。自分達に何かが起こったとしても、そのことで私が本帰国する必要は無い、少しでもおかしくなってきたら2人とも老人ホームに入る、年に1回とかたまには顔を見せに来て欲しいけれど、介護をする必要は一切無い、と言っていた。

さて、私はたった2年アメリカに暮らしたというだけで、一生この地で暮らしていくのか、そうなるかもしれないという想いはあっても、腹決めてアメリカで一生やっていきます、という意気込みがあるわけでもなく、未だ中途半端なのである。それは学生だからということももちろん、その前に私はアメリカにとって学生ビザで入国している一時滞在の身。SSC(Social Security Number)も無いし、それが無いことにはアメリカで「イチ・人」として生きていくことはとても難しい。逆に言えば、ありがたいことに私にはまだ選択の余地があって、だからこそこんなフラフラした気持ちでいられるのだが。とにかく今は大学に通って、自分がアメリカ社会にどう馴染んでいけるのかを検証していきたし、プラス卒業する時にはアメリカではもちろん、日本でも職につける状態に自分を持っていきたい。・・・とまあ、今はこんな感じでしか自分のことはわからない(だって大学も春に入学したばっかりだし(- -))。Let's see what's gonna happen・・・.
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by inBrooklyn | 2007-09-19 01:13 | talk to myself
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