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Big Progress

私はどうやらまたもやAccountingの授業でかなり優秀な生徒のようだ。しかし今回は周りの生徒のずる賢さというか、そういうものがかなりうざくて、授業に行く度にイライラさせられることが多い。と言うのも、授業では必ず練習問題をgroup workでやるのだが、私は問題を自分で解きたいし、自分の解答が出来上がったら、周りの生徒と相談する前にさっさと教授に見せて、どこが合っているのか間違っているのかを知りたい。特にアメリカでは間違った答えを持った人も堂々とそれが合っていることを主張してくるので、彼らとgroup workをすることは私にとって無駄以外の何物でもない。そんなふうにして、解答したら1人ですぐに教授のところに持っていき、その結果はかなりの確率で合っているし、他の生徒に比べると早いようで。1ヶ月も一緒に授業を受けていれば、周りの生徒にも「あいつはできる」と気付かれるようになってきた。

ある中国人の女の子は、必ず私の隣の席を確保するようになったり、離れていてもgroup workになると「一緒にやろう」と言ってくるようになった。と、そこまでは別にどうでもよかったのだが、先週莫大な量の宿題の提出日に「宿題を見せてくれ」と言われたので、答え合わせでもするのだろうと思ってノートを渡すと、なんと彼女はそれを端から全部写している。しかも次のページが無いだの、残りのページを見せろ何だの言っている。私は「自分でやんなさいよ、あんた、まる写ししてんじゃん」と言って残りのノートを渡さずにいたらなんと私の教科書の下にあったそのノートを笑いながら物凄い力で引っ張っているではないか。恐るべし中国人・・・。いや、こういう風に「中国人」と限定するのはいけないことなのだが、それでもやっぱり中国人ならではと言うか、図々しいと言うか、物凄い力で人のノートを引っ張る辺りももう・・・。恐ろしい。何者?次にはアメリカ人の男の子が「ここの解答がどうしてこうなったのか教えて欲しい」と。最近では授業中にトイレなんかに行こうもんなら戻ってきた時に私のノートははるかかなたにあったりする。

それでも私はこういうアメリカに慣れてきて、最近では「私あんたの家庭教師じゃないんだから、自分で考えるかlabに行って」だの、「ってか教授に聞けば」だの、「あんたにはノート見せたくないから他あたって」だの、堂々と立派に言えるようになった。しかもちゃんと人を見て言葉を選ぶ。あ、この人はちゃんと自分でも考えてやってみて、それで私に聞いているんだな、とか、そんなのも大体わかる。大人だ。言った後は爽快だ。この爽快感もアメリカならでは。そう、いつの間にか私は対アメリカ人と堂々と話ができるようになってきた。前まではやっぱり「私の言ってること、わかんないだろうな~」と、どこかで自分を卑下していたのだが、最近は普通に思ったことをそのまんま言っている自分がいる。これは大きな進歩だ。負けない自分。素晴らしいではないか、コノヤロー。
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by inBrooklyn | 2007-10-22 13:28 | LaG.C.C
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