2007年 10月 31日 ( 1 )

You are a very good student.

Midtermも無事に終了し、全て"A"で終了。今日、ある会計学の授業が終わると教授に「ちょっと話したいのだけれど」と呼び止められた。私は最終学歴は何かを尋ねられ、「一応4大出ています」と言うと、教授はなぜこのcollegeにいるのか、君は時間を無駄にしているのではないか、というようなこと聞いてきた。まあ4大卒なんて言っても私のそれは金の無駄遣いに過ぎず、勉強したことどころか、どんな授業を受けていたのかすらも覚えていない。私が今、仮にsmartに見えるのならば、それらの教養は全て社会に出てから学んだことだと思う。「まあ10年も前のことなので」と言うと、教授は驚いており、どうやら私を24,5の、日本で大学を卒業したばかりでアメリカに留学に来ている生徒だと思っていたようだ。まあ、この年齢になって、アメリカでの教養を増やしたいのと、英語を学びたいのだということで双方納得?して話は終わったのだが、最後に"Because I think you are too smart for this college and you are a very good student."と言ってくれたその言葉になんだか感激してしまった。教授はわざわざ教室を出た私を追いかけてきてくれたのだ。しかも私はspringに取っていたその教授の授業がとても好きで、今回も時間を合わせて彼の授業が取れるようにスケジュール組みをしていたのだった。

私は最近、同じような質問を他の教授からもされたばかりであった。しかし正直、too smartと言われても「そうかな~?」という感じなのだ。私は要領は良いと思うが、この世の中にsmartなんて人は山程いて、私自身決してその部類に入るとは思わない。まあほんの少しは父親のDNAがあるとは思うけれど。なのでやっぱりこのcollegeのレベルが低いのであろう。それでも私は時間を無駄にしているとは思わない。発見と勉強の日々が楽しくて仕方が無い。成績が良い会計学にしても、アメリカ人の倍、教科書を読んで、その上で日本語に訳さなければ理解はできないので時間がかかる。しかも英語の授業においては、ついていけずに先延ばしにしているのだ。そんな日々の中、こんな風に教授に声をかけられることがあろうとは。素直にとても嬉しかったのである。
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by inBrooklyn | 2007-10-31 12:48 | LaG.C.C