2007年 12月 05日 ( 1 )

Last day of class.

今日は1つのクラスが終了。私はmake-up examを受ける必要も無いので、実質今日で教授ともお別れ。チラホラと生徒が退散する中、「私も帰ります」と伝えると、"It is really my pleasure of seeing you, Thank you."と言われ、握手を求められ、私は何だか感動してしまった。こういう、日本ではちょっと照れてしまってあまり言わないような言葉を聞くと、「あ~~英語っていいわあああ」と思う(普段からそんなことばっかり言っている奴には薄っぺらさしか感じないけれど)。でも教授は他の生徒には"Bye~."としか言って無かったのである。この教授は以前私のことを呼び止めてくれたあの教授だ。私は珍しく、これからも彼とだけはkeep in touchしていこうと思っている(何か仕事無いかな笑)。

Career developmentのクラスでは最後の難関、英語でのjob interviewの模擬テストもこなした。先週まではこのinterviewが憂鬱で仕方が無かったのだが、本番では何も緊張することなく落ち着いてできた。アメリカでの面接ではこれでもか、というくらい自分を褒めちぎりアピールすることが必須。私はこんなこともできて、あんなこともできて、○○にはこんなに長けてます、だから必ず成功します、後悔はさせません、くらいの勢いでアピールすることに、日本人の私としてはどうしても「何様?」的嫌悪感が抜けなかったのだが、「あなたにできることは何か、どれだけこの仕事が好きで、どうして自分にそれが向いているのか、そして今までの経験を自信を持って話してみなさい」、と教授に言われて、なるほど、と思ったのである。それがnativeの英語だと前者のように聞こえてしまうのだが、基本の観点は一緒なのだ、と(当たり前か)。それにしても表現の仕方とは、文化が違うっていうだけでも物凄く変わってくるし、同じ観点から物事を見てるというのにこうも難しいものなのだ。日本のように謙遜して物事を伝えていたら「一体こいつは何が言いたいんだ?」と思われてしまう。そんな風に、このクラスでも本当に多くのことを学んだ。自分探しもできたし、何よりも今後の方向性が見えてきた、ということだけでも二重丸である。

しかし、今回も友達はできなかった。それでも今後どこかでクラスメイトに会ったら、5分くらいは話をするだろうが(それくらいの社交性は一応ある笑)。anthonyくんなんか、たった1年通ったGuraduate School(大学院)での友人が、わんさかいるっていうのに、はて、私は・・・。まあ、またそれは次のsemesterで、ということで。
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by inBrooklyn | 2007-12-05 15:18 | LaG.C.C