カテゴリ:school( 13 )

Spanish-American Institute

f0080357_11317.jpg12日で9ヶ月の語学学校が終了。1月に病気で休んだ分を4月末までプラスしてくれるとの事だが、ペーパー上では7/11~4/12で終了した。この学校ではレベル4からスタートし、5、6、Business、Advanced、TOEFLと5つのレベルをクリアしていった。とは言ってもTOEFLは1ヶ月前に始めたばかりなのでまだまだ先が長い戦いであったのだか、ビザの関係上4月でこの学校は終了。昨日はMilaとRaymondも終了だったので3人のお別れパーティーなる物が開催された(と言っても、企画は彼ら当人2人による物であったが)。

9ヶ月。果たして私の英語力はどの程度上がったのであろうか?振り返ってレベル4の教科書をみれば確かにとても簡単に思えるようにはなったが、実際ここでの生活で苦労が無いかといえば全くもって未だに苦労だらけの日々で、ニュースがある程度わかるようになったくらいのものだし、やはりnativeと話す時には何度も聞き直さないと理解不可能。激安語学学校での9ヶ月は果たしてどういうレベルの物であったのか、6月のHunter Collageによってわかるであろう。

帰国も近づき、思うことは、とにかくこの9ヶ月は慣れることで精一杯だったような気がする。知り合いもいないこの地で、毎日学校に通い、何人かの友人にも恵まれ、日本人の安心できるアルバイト先にも恵まれ、ハプニングもこれでもかというくらい起こっていたが、それでもこうして無事に9ヶ月を終えることができた。沢山の人によるサポートがあってこそ。そしてこの期間に私が体験し、学び、成長していったことは、他の何にも変えることができない、そんな風に思える9ヶ月であった。ここで1度日本に帰国することで、更にまた自分自身を色んな方向から見つめ直すことができるであろうと思う。あっという間だったが、長かった9ヶ月。
[PR]
by inBrooklyn | 2006-04-15 01:18 | school

To Registrate

ビザ更新の為、帰国前に転校の手続きをしなければならないので、今日は2つ目の学校となるHunter Collegeの語学プログラムコースへ情報収集へ行ってきた。Hunter CollegeはManhattanの68丁目(Central Parkの東側)にあり、都会のど真ん中に大学が突然聳え立つような感じだった。私のなかで、アメリカの大学のイメージというものは、大自然の中に信じられない規模の大きさで君臨するザ・アメリカといわんばかりのものであったが、さすがにNYはManhattanにあるということで、なんとも無機質な匂いのする大学であった。小さな校舎の中には溢れんばかりの学生たちがあらゆるところでたむろしており、もういい歳の私には、多少キツイ環境のような気もした。しかし、この学校でTOEFLを受講するには夜の時間帯しかクラスが無いとのことだったので、今日の昼間のような光景に出くわすことはないだろう。助かる。

今回この学校を選んだ理由は、大学付属の語学学校であるということ、Hunter CollegeはNY市立大学のなかでも難易度が高く、講師陣がそれなりに揃っていると評判であること、教師がネイティブであること・・・と色々あるが、単純に、ビザの更新がよりスムーズに行くようにとの思いと、開始時期のタイミングが合ったことで選んだ。今回はたった2ヶ月の授業料が一気に跳ね上がって$1,700(20万近く)。今の学校では半年で$1,440だったので、かなり高く感じたが、それでもこの値段は市立大学だということもあって、かなり良心的な値段。

このBlogでも何度書いたかわからないが、私は今の学校が本当に本当に大好きなので、できれば転校などしたくない。ビザの更新が無ければ、TOEFLのスコアが達成するまで、ここにい続けたであろう。通い始めた当初は、6ヶ月先、9ヶ月先のことなどはるか遠くのことに思っていたが、こうしてもう転校しなければいけない時期がやってきて、ビザを取得した日から早くも1年が経とうとしている。そしてまた、新しい環境に身を置いて勉強しなければならないという、ここらへんも、いい歳の私にはなかなか面倒くさい作業なのである。
[PR]
by inBrooklyn | 2006-03-28 12:37 | school

Always carry their points.

「臓器移植」について、グループでdiscussion。若者、権力者、金持ち、そして、臓器移植が成功する可能性のある人、ない人、どの分野にプライオリティーがあるのか。私の意見は「金持ち」。他は「若者」。質問には"If"(もしも・・・)のフレーズがあったのだが、私はこういう類の話での綺麗ごとが、どうも好きではない。「若者」というのは最もな意見であり、それが可能ならそれに越したことは無い。しかし夢物語ではなく、リアリティを語ってその中から可能性のあることを見つけ出していきたいという、日本語でこうして簡単に説明できることが、英語ではやはりどうしても上手く表現することができず、そして主張の強い彼らに反対意見をまくしたてられ、かなりイライラしたdiscussionのまま授業が終わってしまった。

彼らは、人の意見を全く聞かない。相手が意見を言い終わらないうちにどんどん割り込んできて、とにかく自分の意見を主張する。ここがアメリカだろうと何処だろうと全く気にせず、自分が1番というスタンスを常に持ち、良く言えば母国愛なのだろうが、プライドがとても高く、そういう場になるともう収拾がつかない。そして大抵我々日本人は黙ってそれを聞いている。私は学校に通い始めた当初は、発言していかなければという気持ちが強く、内容も論争にまでは発展しないような簡単なトピックだったので日本人としては発言していた方ではあった。しかし彼らと8ヶ月近くを共にしてきて、最近はこの、人の話を一切聞かない彼らのキャラクターにうんざりしてきた。「質問に、"In your opinion, what do you think~?"って書いてあるんだから、他人が何言ったとしてもまずはとりあえず黙って聞いてろよ。それからお前も相手に反対した意見を言うんじゃなくて、ただ単にお前の意見として述べればいいんだよ。」と、心の中でブツブツつぶやいている私。加えて彼らは「自分が絶対に正しい」という部分を主張しようとするので、最後には論点もずれてくる。移民なのに、アメリカやアメリカ人までをも否定したりすることもあり、こちら側がアメリカに合わせるのではなく、俺らを理解しろよ的スタンス。「じゃあ国へ帰れよ」とまたもや心の中でつぶやく私。
[PR]
by inBrooklyn | 2006-03-03 14:10 | school