カテゴリ:life( 44 )

Good bye my best friend!!!

彼女のことは常に肌身離さずどこへ行くのにも一緒、このNY lifeが始まったその瞬間からずーっと一緒だった私の大親友と、とうとうここでお別れだ。友人や学校の先生にまで、「親友といい加減バイバイしろ」と言われ続けてきたけれど、とにかく私には彼女が必要だった。彼女無しではこの生活も成り立たなかったであろう、電子辞書。映画を観ている最中にわからない単語を調べようと思って開くと、彼女の液晶画面の所々が真っ黒になっている!!!そういえば朝起きたときに何か踏んだ、でもCDだと思ってたけど・・・。だって。ガーン・・・。NYには紀伊国屋と旭日屋、そしてBOOK OFFまである。電子辞書ももちろん扱っていたけれど、しょぼいのしかなかったので、来週一時帰国する友人に買ってきてもらうよう、お願いした。あまりにもお世話になっていた電子辞書なので、使い物にならなくなっているのに何となくゴミ箱に捨てれずにいる。

基本的に、学校で電子辞書たるものを使っている人種というのは日本人と韓国人(たまに中国人もいる)だけだ。語学学校でも大学でも「何それ?」「うおー辞書だ、さすがジャパン!」と何度驚かれたことか。辞書を引くのがいい、という意見もあるが、その辞書がまるごと入っているのだから電子辞書の何が悪い?なんと便利な世の中になったことか。薄いページをチマチマめくる作業が減るだけでもどれだけ時間の節約になっていることか。私は、「英語を日本語に訳す」という作業が英語がいちばん頭に入る覚え方だと自負しているので、何度先生に辞書を引くなと言われても頑なに辞書を引き続けていた。特に語学学校時代は先生に辞書を奪い取られるほどで、英語は英語で覚えろというのが彼の教えだったのだが、おばちゃんの脳はもう老朽化が始まっていて、英語で覚えることはできてもその単語自体が「ふわ~ん」としてしまって、「しっくり」こないのである。例えばratioという単語。英語だと"a relationship between two amounts, represented by a pair of numbers showing how much bigger one amount is than the other"という説明だが、日本語にすれば「比率」。おばちゃんの脳ではこの英語の文章が日本語の「比率」という単語の意味に繋がるまでに、かなりの時間がかかってしまうのである。そして何よりも分厚い辞書を持ち歩く必要が無い。しかも和英・英和だけではなく、英英・広辞苑・7カ国語会話・健康・医学・マナーなどなど、何機能もあの薄っぺらい中につまっているのである。

ネットで電子辞書を調べたら、彼らは更なる進化を遂げていた。カラー画面なんてのもある。とにかく彼女は良く頑張ってくれた。本当に本当にお世話になりました。ありがとう。壊してしまって本当に申し訳ない、本当に残念だけれど、ここでお別れです。

anthonyくんは昨日紀伊国屋の帰りに「辞書壊しちゃったから」と言ってブーツを買ってくれたのに、今日もまたサプライズでマフラーを買ってくれていた。わーい。
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by inBrooklyn | 2007-11-12 12:33 | life

Winter has come!

日曜日に例年より1週間遅れでのSummer timeが終了し、時間を1時間巻き戻し。たった1時間、時間を変えただけでも、朝は少し得した気になるし、夜は日暮れが物凄く早くなって18時には外はほぼ真っ暗になっている。それに加え、先週から一気に気温が10℃を下回るようになって、いよいよNYにも恒例の冬がやってきたようだ。相変わらず寒くなるととことん寒くなるNY。Fall Semesterが始まってから、1週間が飛ぶように過ぎて、気付くと週末=バイトで、土曜日にやっと休みだ、と一息ついても翌日日曜日もまたバイト。2連休だけでもいいからもう少しだけゆっくりしたい、なんて思ってみてもまた月曜日から学校が始まって・・・の繰り返し。

先月末にはHalloweenもあったけれど、今年は仮装無し。と言っても過去2年間はバイト先で仮装させてもらって充分楽しんでいるので特にやりたいことも無く、それこそanthonyの職場の目の前からHalloween paradeがスタートしていたけれど、paradeの混雑を避けて就業時間も繰り上げ。何事も無かったように過ぎた。3年目にもなると、こんなものかもしれない。今月はThanks givingもあるが、アンチ・アメリカイベントなanthonyくんはTurkeyを食べることにも興味無し。ついでに言えば、Christmasは彼にとって、見事にアメリカ人=家族のイベント。ロマンティックになるどころか大量のギフトを家族や親戚に買わなければいけないので、一体幾らかかるのだろうとそっちのほうが気になるようだ。私はやっぱりクリスマスのギラギラ・グリッターな街の感じが、大好きだけれど。そういえば去年はどこの店もクリスマス・ディスプレイがその前の年と同じものでがっかりしたけれど、今年はどうなのだろう?いつになるのかわからないけれど、もう少し広いアパートに引越したら、もっとアメリカの行事を家のオーナメントで楽しみたい。バレンタイン、イースター、ハロウィン、そしてクリスマスはやっぱり家の中もキラキラさせていたい。お正月には思いっきり和にしてお雑煮を食べるコタツもほしかったりして・・・。と、想像だけは大きく広がる中、とにかく毎日せっせと学校へ通い、週末はバイトに明け暮れる私。
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by inBrooklyn | 2007-11-08 13:38 | life

3 day-off

NYは8日のColumbus Dayがあって3連休。anthonyは急遽地元に里帰りで初めてのaway。夜は地元brother達、昼間はfamilyで大盛り上がりで電話が鳴り止まない。でも久しぶりにMalikと電話!おみやげに買ったUniqloパーカー喜んでいたので良かった。そんなわけで私は久しぶりの1人週末!なのに生理痛でダウン・・・。NYは今日も最高気温30℃。長いIndian Summerで、地球温暖化、半端じゃない。昼間はタンクトップでまだまだ全然OKなのだ。明日はバイト先で3周年記念パーティー。すっかり忘れていたけれどバイト先がFIGARO 9/20号の「始まりはいつも、ニューヨーク」の表紙になっていた。もちろん、photographerの腕もあるだろうけれど、こんな風に雑誌の表紙になったりしていると、私は今素敵なところに住んで働いているんだなあ、と再認識。渋谷のBook 1st諸々、バックナンバー取扱店で手にすることができるので機会があったら是非。
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by inBrooklyn | 2007-10-07 05:12 | life

Nausicaa of the Valley of the Wind

Career developmentのクラスでおとなしいアジア人の男の子がいるなーと思っていたらなんと日本人だった。先週から大学で環境問題のセミナーが始まって、その第一弾映画がなんとrepresent JPN!「風の谷のナウシカ」だった(英語吹き替え版)。今週の授業で映画レビューしている時に教授が「このクラスには日本人が2人いるからもっと詳しい話を聞きましょう」と言い、それでわかったというお粗末な私。今日は履歴書を作成していて、彼に日本での経験を書いたかと聞かれ、よくよく話を聞くと、高校を卒業と同時にアメリカへやってきたので、セブンイレブンでのアルバイトしか職歴が無いのだと言う。「え~、じゃあもしかして20歳とかなんですか?」と聞くと、「はい、なったばっかりです」だって。ひえ~。これから知り合う人たちはこうやってどんどん更に若い世代になっていくのか。「お肌、つるつるですもんね♪」って思わず言いそうになってしまった・・・。あぶねー・・・って、ひとまわり違うじゃんか!同じ授業受けてんのに笑。まあ、お互い人見知りっぽいのでヨシとする。

ナウシカの英語吹き替え版、私は好きだ。忠実に日本の声優さんを再現できていると思う。英語で日本の映画を観るのも面白いと思い、Netflixで"Princess Mononoke"(もののけ姫)を選んでおいた。このNetflixとは物凄い優れもので、on-lineのレンタルDVD。月たったの$16で観たい映画が1回で3本まで借りれる。ネットで観たい映画を登録しておいて、観終わった映画は付属の封筒に入れてポストに入れるだけでヨシ。延滞料金一切無し。ポストに入れたら2,3日後には郵送で次のDVDが送られてくるという仕組み。かなりの激安に加え、延滞料金の心配をする必要が無く、自分の好きな時間に映画が観れる。日本の映画もそこそこ充実していて、この間は"Nobody knows"(誰も知らない)を借りた。毎日何かしら映画のある、そんな日々。
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by inBrooklyn | 2007-10-04 12:25 | life

Core focus

喧嘩して、言いたいことを吐き出したらスッキリした。なんか、こんな風に自分のことばかり中心にして生きてたら、いつまで経っても結婚とか家族とかそういうのが私には訪れないのかも、と思った。これで振られちゃっても仕方が無いな、と。まず30歳で渡米を決めた時点で、もうそういうことだったんだと思うし。彼は36歳で私が35歳になるまで待っていたら40歳近くになってしまう。喧嘩した直後だから向こうが折れるような形だけど、これを納得して理解するのには彼の希望を何ひとつ組み込まないということだから、不満が増えるだけじゃないのか。まあ、後は彼が決めることだ。と言っても、どうしたって彼はアメリカ人だから、具合が悪いと言って会社を早退したらしく、なんと単純で打たれ弱い人種・・・。

なんか、難しい。みんなどのタイミングでどうやって結婚を決めたり子供を産んだりしているんだろう???子供ができるとみんな誰もが不安で、それでもおなかにいる赤ちゃんと一緒に成長しながら、親になる準備をしていく、とは聞くけれど。よくわからん。

今回は卒業前のインターンシップに向けてのcareer developmentのクラスを取っていて、今更ながら、自分探しなんかをしている。このクラスでは初歩的な自分探しから始まって、履歴書の書き方、面接の受け方諸々、アメリカ社会に対応できるようにサポートアップしてくれる。さすがアメリカ、自分探しは根っこの部分まで掘り下げるというか、何が好きで、どう生きていきたいのか、何をしている時がいちばんの幸せか、幸せとは?何がいちばん大切なのか?自己とは?アメリカとは?仕事とは?キャリアとは?を延々と追求する。私はこの授業を珍しく真面目に受けている。後半に待っている面接のビデオ録画を考えると既にどんよりしてしまうけれど、もっと今まで築き上げてきた自分に自信を持って色んなことに取り組んでいかなければ、と思う。もっとアメリカにjoinしていこう、という気持ちが出てきたのである。自分で卑下するほど、そこまでもう英語も酷くないだろうし、やっぱりもっとどんどん喋って、アメリカに食らえ着いていって、自信を着けていかないと。そうやってどんどん私自身が変わっていかないと、anthonyの言うように、重要な決断がいつまで経ってもできないのではないだろうか。まあ言い換えれば、このクラスはセラピーの一貫のようなものだ。教授のひとりひとりに対する情熱も凄く伝わってくるし、正に今の私に必要な内容。私はこのクラスで遅咲きながら、「自分探しinアメリカ」を体感しているのである。
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by inBrooklyn | 2007-09-27 14:21 | life

NY-JPN-NY

なんだかNYを1ヶ月くらい離れていた気分だった。1日1日がとても長いような、それでいて友人と会ってお喋りをしているとあっという間に5~6時間が過ぎて時間が足りないと思う日々。とにかくそれぞれみんなにほんと―――――に良くして貰って、ありがたいのと嬉しいのとで。美味しいご飯、楽しい会話、変わらない距離、本当にどうもありがとう。帰国は、私の栄養補給だ。今回は2年ぶりの友人も多かったのだが、とにかく誰からも会った瞬間に、「変わらないね~笑」と言われた。まあ、髪形か。老けたわけでも無いらしい。あとは、喋り方?「ルーみたくなってなくて、安心したわあ」とゲイ友。それは気をつけてそうしていたのだが、私はNYで日本人と話す時、ルー以上だ。というより、みんなルー。その方がしっくりくるというか。私は大阪出身の友人と話す時もなんちゃって大阪弁になるし。そう考えると私は色んな喋り方を持っている。その相手と、いちばんしっくりくる喋り方。

みんな、それぞれの生活が更に深いものになっていて、それはベビだったり仕事だったり結婚だったり。2年という重みがあった。そしてきっと私もそうなのだろう。1人だけ、「最近彼女と別れちゃってさ~」と言っていた同い年の友人がいて、彼との会話は20代前半のそれと何も変わらずに、バカ話をして笑っている私たちがいて、なんだかそれも嬉しかった。「みんなガキの話ばっかでさあ。はっきし言って俺、他人のガキなんて全然興味が無いんだよね」と。そんなことが言い合えるのも、独身同士ならでは。それでも彼のポジションは立派になっていて、「好きなの持っていきなよ!」と言ってタダで洋服をくれた。やっぱり「NYか~、いいな~」とみんな言うけれど、そうは言っても、それぞれ元気でイキイキ働いていたり、ベビが誕生して幸せいっぱいだったり、友人のそういう姿を見るのは嬉しかった。

まあ私も、ずっとNYにいるということは無いと思う。今のmy sweet homeがNYにあるっていうだけで。フレキシブルに生きていきたい。何が起こるかわからない、私は32年間、そんな風にして生きてきたと思う。

今回も私はラップトップを持参せずに帰国。連絡先というものが、恐ろしいほどわかりませんでした。そして電話だけで終了してしまった人も多々いて・・・。申し訳ない。相変わらずな私。まあ、またすぐに歯医者帰国します。それから、本当にお世話になりました。みんな、いつも暖かく迎えてくれて・・・。幸せどす。ありがとう。
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by inBrooklyn | 2007-09-11 23:45 | life

Landlords

もう私たちは20件以上もアパートを見てまわったらしい。3,4件目辺りで「これだ!!!」と思ったアパートがほんの一瞬で他の人に取られてしまったのを教訓に、今ではcheck bookを持参して、何かあれば「はい、deposit置いていきますから」とかっこよく決めれるように備えているのだが、備えたら備えたでそういう物件には巡り会えず。それでもまあ一応applyしておく?と思った物件にはapplicationに記入したり、しなかったり、そんなことを繰り返していたら今週になって今まで見たアパートのオーナーから次々と問い合わせのメールや電話が来るではないか!!!代理人を通しているアパートもあればオーナー直接のアパート、親戚が代理だったり、それぞれのアパートで様々な形式があるのだが、連絡をしてきているのは全てオーナー所有の物件。つまり私たちは色んなオーナーから気に入ってもらえているということ。ちゃんとしているように見えているということ笑。とてもいいこと。その中のひとつ、私の憧れのエリアのアパートのオーナーからメールが来た。とにかく私はこのエリアに住みたーい!と切望しているのだが、どうにもこうにも家賃がとても高くて、珍物件でもでない限り、遠い夢となっている場所であって、だからopen houseの日にはなんと40人以上が見学に来て、ほぼ全ての人がapplyしていったという・・・。私はバイトの日と重なってしまったのでanthonyが1人で見に行って、「さすがに周りはすげー良かったしアパートも良かったけどとにかくすげー人だったよおお・・・」と、それに2,3気になる点があるとのことで、まあまあ、はい次ね、といった感じで、つまり彼はapplyすらしていなかったのに、私たちは3組に絞ったうちの1組に入っているという。anthonyが気になるといっていた1つは、そのオーナー夫婦が馴れ馴れしいということだった。そして彼らの所有するbuildingなので、一緒に住む人とはfamily感覚でつきあいたいオーラがムンムンだったらしく、そのへんちょっとウザクないか?っていうことで。それとあまりに多い見学者の数にanthonyが既に参って、まあ選ばれることすらないだろう、と思っていたのだった。

アパート探しに疲れ始めていた私たちだったけれど、niceなneighborhoodを「2人で」見に行こう、ということで昨日の夜、彼らのbuildingを訪問した。それはそれは想像通り、綺麗なBrownstoneの街並みで、緑も沢山、人種も様々、そして家に入ることびっくり、素敵なキッチンに高ーい天井にはローカルアーティストの作品がセンスよく飾ってあって、照明具合もオシャレーな感じで。ってかこの夫婦、同い年もしくは年下じゃね?Gush!!!そんなこんなでまるでインタビューを受けにきたような、何とも変な感じで。前回私がいなかったので"Mai, Mai"と質問攻め。そんなに私のことを聞いてどうする?でもやっぱりアパートは素敵だった。募集しているところはこれがまた半地下なのだが、今の半地下とは偉い違う、素敵な半地下で。広い1BR。値段もこのエリアにして破格値。ウザイのはこの夫婦だけ・・・。「じゃあappilcationファックスします」とアパートを後にして、anthonyに「どう思う?」と聞くと、"Gush!!!She showed her titties to give a milk for her baby!!!"(おい!!!あの奥さん赤ちゃんにミルクあげるのでおっぱい丸出しにしてたぜ!!!)って真剣に言うから。大爆笑。
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by inBrooklyn | 2007-07-27 10:05 | life

Exploring

今週からアパート探しをしている。NYに来てから2年経って、そろそろ色んな意味でもうちょっと落ち着くアパートを見つけたいところ。今のアパートは独り暮らしには、NY新参者には、とても良いのだけれどいわば「仮住まい」のようなもので、私はこのアパートに愛着がない。もっと心地良くする努力もしなかったし、とりあえず物が置いてある、というだけの部屋。それからもっと新しい場所へ行ってみたい、というのももうひとつの理由。色んな場所をもっともっと開拓してみたいし、住みたい希望エリアというのはわんさかある。

それでもBrooklynとは言え、家賃もそこそこ、お洒落エリアに至ってはManhattan並もしくはそれ以上のところもある。唯一の救いは、日本のように家賃・敷金・礼金=6ヶ月は必要無く、敷金1ヶ月と前家賃1ヶ月で済むところも多い。それ以外はほぼ東京と一緒。遠くに行けば行くほど家賃は下がり、部屋数も増え、面積も広くなる。どこで妥協するか、エリアを選ぶのか、広さを選ぶのか、家賃を選ぶのか、そして安全な場所かどうか、というのも大事なポイント。今回は時間に迫られているわけでもなく、引越し資金に悩まされることも無いので、半分アドベンチャー的な気分で毎日色んな場所に見学に行っている。さて、どんな物件に巡り会えるのか。
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by inBrooklyn | 2007-07-14 02:31 | life

I, I, I,

プリントアウトしたかったのにプリントアウトができない(表示がわけわからんとのこと、だって日本語表記だもん、そりゃそうだ)、@マークが打てない(それは無いと思うんだけど?でも記号はアメリカと日本では場所が違う、アメリカは@マークは数字の2と同じ位置にある)とかで物凄いご立腹。ってか、it's not my faultよ、となだめるも自己主張ばかりが目立つのでシカトして1人カレーライスを食べていると「ラーメンが食べたい」と騒ぎ出し、1人夜中にズルルとすすりたかったカップラーメンを提供。「ラーメン食べたんだから仕事しな」とせかすと「もう疲れたから今日はしない」って。相手しきれないなーこの人、ともう構うのはやめにしてニキビ予防パフしていたら「俺にもよこせ」と。完全シカトしてたら枕やパンツやタオルを投げてくる、ってどんだけ?

英語のクラスではアメリカにいるアジア人学生についてのessayを読んでいて、american-born chineseの生徒が「これはかなり偏見だわ」と。内容は、アジア人はエゴを主張することはタブーとされている、従うこと・協調性が最も大事とされている、etc・・・。彼女が反対していたのは、アメリカにいるアジア人学生、っていうところで、まあ要は私はそんなんじゃないわ、independentだし、identityをしっかり持っている、ってことを主張していたのだけれど。

この、言いたいことを何でも言う、ってことと、independenceやidentityは違うと思うのだれけど。ここ、アメリカ人の皆さんってばすんごく勘違いしていると思うのだけれど。アメリカ人はひたすら"I","I","I"(ちなみに我々日本人は"we","we","we")。「俺は今大事な会議が控えてるんだ」「私はcreativeな人間よ」って、誰もお前がどうしたいかなんて聞いていない。そして彼らは言ったもん勝ちのカルチャーなので、対個人となって、こちら側が「シカト攻撃」に出るとめちゃめちゃ怒りが倍増している模様。シカトほど失礼なことは無いみたい。私は「余裕の無い奴らめ」とほくそ笑みながら彼らの大っ嫌いなシカトを実行中。お前らも口に出す前に1度黙って物事を考えてみろ。
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by inBrooklyn | 2007-05-23 12:40 | life

Real Conversation

Baruch Collegeで行なわれたExploring Opportunities Abroadに参加する。海外インターンシップの説明会で、各団体が提供するプログラムの説明と応答質問などのセッションだった。アメリカではこういったボランティア活動が一個人の有り方として高く評価されている。セレブなんかがこぞって「~基金」などを設立しているのもまさにこの風潮を表しているといえる。基本、アメリカ人に向けての説明会なので、グローバルなものの考え方、文化の違いを理解する、それらがよりあなたをグローバルな人間に成長させます等のフレーズが各団体の代表者の発言に必ずあったのだが、隣ではanthonyが、「おまえはもうそんなのとっくに経験している、ってことだな」と呟いていた。確かに。

今日、「俺と話をする時に、まず日本語で考えてから英語にしているのか、それとも英語のままか」と聞かれ、「え?どっちなんだろう?わからない」、と答えたということは、多分8割方英語で考えているということだろう。なぜなら先に日本語で考えていればもっとそのことに対して自覚があるからだ。自覚があった、と言うべきか。最近ちょっとした喧嘩が多くて、そうなるとanthonyの言っていることがわかりづらくなる、きっとお互い思いやりにかけて彼は話すのが早くなっているし、私もモゴモゴしだすし、いいことない、面倒くさくなるばかりだと思っていたのだが、どうやら喧嘩どうこうは置いておいて、彼はわざと自分の話すテンポを早くしていたらしい。私が気付かない具合で敢えてそうしていって、知らないうちにnativeのペースに私が辿り着く、ということを企んでいてくれたらしく、それを私は喧嘩が原因だと思っていたのだが。

それでも対アメリカ人となればどうあがいてもvocabularyの足りない私には不利なことが沢山ある。単語1つとっても使い方によっては相手が怒ったり嫌な気分になったりして、最近はまた学校とは違った英語の壁が立ちはだかっている。例えば、「喧嘩」。喧嘩といっても小さいのもあれば物凄いのもあって、でもそれを一緒くたにして「喧嘩」と言っても日本語では何の語弊も無い。それを喧嘩=fightという単語で使うと、fightなんかしてないだろ、と。something issueがあって話し合っただけだ、と。あるいは、友達のことを「あいつホントにバカでさ~笑」と言うのに、バカ=stupidという単語を使ったら、「何てことを言うんだ、彼はお前の大事な友達だろ!2度とstupidって言う言葉は使うな」、とか。移民同士で簡単な言葉だけを使いあっていた頃とは何もかもが違って、まさにリアル・英会話。最近は喧嘩すると、それがもうネックとなって話があっちこっちに飛びまくりで英語が「しんどい」以外の何物でもなくなって、得意の逆ギレに走りがち。「おめーはいちいち私の使う単語に反応するんじゃねーよ、大体私は簡単な単語しか知らないんだよ、それでもそれらを使っておめーに説明しよーとしてんじゃねーか。それをおめーはいちいちチクチク揚げ足取りやがって。大体英語で話すこと自体フェアじゃねー。」、と。しかし、anthony君はとても大人。そしていちいち言うことが正しい。だからさらに逆ギレするしかないお子ちゃまの私。
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by inBrooklyn | 2007-05-15 12:37 | life