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Thanksgiving Day 2006

NYのThanksgiving Dayは雨・雨・雨の、気温も5℃前後というとても寒い1日だった。張り切って朝5時起きでNY名物のMacy's Thanksgiving Day Paradeを観に行ったあの日からもう1年が経過。Thanksgiving Dayはアメリカ人にとって日本で言うところのいわゆるお正月なのだが、NYはそれぞれの人種が様々な形でこの日を過ごしているようで、オーナーの人種によって開いているお店と閉まっているお店に別れていた。私はHome Partyに2件とSPAツアー、計3箇所からお誘いを頂いていたのだが、どれも断り今年はうって変わって引きこもりの1日。それでも夜には一応鳥のから揚げなんかを珍しく作ってみたりしたのだけれど。←まずかった・・・(-_-;)

f0080357_12473212.jpg私はHome Partyというものがあまり好きではない。結局、Home PartyでもDinnerでも、"お酒を飲んで楽しむ"ということが絶対条件のようなところがあるので、お酒を飲まない私にはそういう場所は2時間で限界なのである。それでも飲み始めからしばらくは"素"のままテンションを上げることができるが、3時間目になると更にテンションが高くなっていく周りのペースに合わせるのが億劫になる。まあ、そりゃそうだ。こちとらずっと"Natural High"なのだから。私をよく知る友人は、私が「2時間で帰る」ということや、「飲みに行く」のでは無く「ご飯を食べに行く」というつまみで"定食セット"を作るというスタイルを理解してくれているが、Home Partyなんかだと知り合いも大勢いて、そうなると「帰る」ことがその場の雰囲気を壊してしまうこともある。一応私も大人なので、そういう場ではちゃんとつきあって帰らずに残ったりもする。しかし結局それは私にとってはとても疲れることで、帰れなければ帰れないほど、その"会"はとてもつまらないものになるのだ。本当に親しい人だけのHome Partyは大好きだし、そんな時は珍しくお酒も進んだりするのだが。

今まで意識したことが無かったが、私は昔から、友人から「お茶しよう」「ご飯食べよう」と言われることは沢山あるが、「飲みに行こう」と言われることは殆ど無い。そう考えると、彼らには物凄く私のスタイルを理解してもらっていたのだと思う。そういえば東京で、よく家に泊まりに来ていた友人なんかは、もう勝手に1人でお酒を買ってきて、好きに飲んでいた。なんとありがたいことか。そんな感じでやってもらえれば、私も本当に楽チンなのだけど。
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by inBrooklyn | 2006-11-25 12:52 | life

Autumn

f0080357_20493814.jpg最近では朝の気温がもう10℃を下回るようになってきた。乾燥が酷く、体の痒みも少しまた始まってきたような気がする。少しでも油断すると喉が痛くなっており、また苦手な冬との戦いになりそうだ。NYの街は、Halloweenで一色。今年はどんな格好をするのだろう、という前にcommune(アルバイト先)では2nd Year Anniversary Partyが来週の金曜日に控えているので、今はもっぱらその準備に追われている。communeでのアルバイトも1年が過ぎ、今では立派(?)にreceptionist(受付)の仕事をこなしている。電話の対応には困らなくなったし、お客様との会話もそこそこできるようになった。月に$500~$600の収入だが、このアルバイトは本当に気に入っているし、何よりも雇って頂いているだけで感謝(週2という条件で!)。

ところで、9月下旬に受けたTOEFLの結果はまたもや同じ72pointsだった。今回は化学系の出題が多かった中で検討した方であろう。あと、7points。やはり出題内容によって大きく差が出てくるので英語力より一般教養が問われるところ。それでも、あと3回ほど受ければ目標に辿り着くのではないかというかすかな希望が見えてきた。勉強はそのまま継続しているし、とても時間がかかってしまっているけれど、投げ出さずにこのまま邁進するのみ。最後の壁がとても高いが、ここを越えたらまた一皮向けるのではないかと思う。私は、決して頭が良いという部類に入る素質を持っているわけではないし、時間がかかるのは仕方が無いのかもしれない。それでもあきらめずに継続すること。ゴールの先には沢山の希望と未来があることを信じて。
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by inBrooklyn | 2006-10-14 20:52 | life

I'm Freezing!

もうNYはすっかり秋の季節だというのに、学校の冷房が強すぎて1クラス2時間も教室の中に監禁されていると、最後には凍えきってしまう。そんな日が月曜日から続き、とうとう風邪を引いてしまった。症状は普通の風邪と一緒で鼻水から始まり今日は咳も出て少し熱があるような無いような・・・。今年の初めに続けて病気をしてからプロポリスを飲み始めて、病気もしなくなっていたというのに、あの冷房には勝てなかった。だってジャケットが必要なくらい冷房きかせるってどうなんだ?もう秋ですよ・・・。そんな設備では、こっちも身体が追いつけないわ・・・。

ところでアメリカでは日本の風邪薬が一切効かない。生理痛・頭痛・胃痛は効くが、風邪薬となると全く効果が無い。今、私の周りはオーガニック愛好家が多く、薬を飲んで治すということをなるべく避けるように言われているのだが、私は薬が大好きだ。「病は気から」は一理あると思うけれど、薬を飲んで一発で治るのならそれに越したことは無い。何故それをせずに苦しむ必要がある???それでも最近はノンケミカルの薬を購入するようになったのだが。Yogaを続ければ病気しないとか、生理痛も無くなるとか本当なのか・・・?だってYoga週3でやってる友達、この間生理痛に超苦しんでいたし?(あんなに苦しむことに意味があるのだろうか?まあ、人の考えはそれぞれね)

それでも、そのスピリチャル系な考えは置いておいて、普通に最近は健康について考えるようにもなった。そうは言っても30代だし、もう少し自分の身体をtake careしなくてはいけないのだと思う。先日再会した方が30年吸い続けていたタバコを「禁煙セラピー」を読んだら一発で止めれた、と言っていたのを聞いて、まずはそこからだよなあ、と思いながら友人が通販で購入したという「女性のための禁煙セラピー」を読破した。確かに読んだ数時間後は、何てばかばかしい事なんだ・・・小悪魔か・・・と見事にアレン・カーに洗脳され、タバコを吸いたいという衝動に駆られずにいたのだが、その次の日はTOEFLで、5時間近く監禁された後に1番やりたかったことは、やはり一服だった・・・。
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by inBrooklyn | 2006-09-29 08:53 | life

Back to school

今週で長かった夏休みも終わり、また学校が始まる。来週からのスケジュールは11:00~13:00学校(TOEFL)→移動→13:30~18:30学校。3ヶ月近くに渡ってこのスケジュールをこなすわけなのだが、ここまで語学学校に通えば、もう本当に充分だろう。昨日父とご飯を食べながら「もう少し大学入学まで時間がかかりそうなんだ」ということを伝えると、「ま、ここまできたら好きなことやんなよ」というあっさりとした返事だった。父も母も、私が最終ゴールに辿り着くまで応援する覚悟はとっくの昔に決めていたかのよう。そんな私も懲りずに今週末はまたもやPhiladelphiaまでTOEFLを受けに行くし、来月はNYでの席も確保した。知らないうちにTOEFLのクラスでは「できる生徒」になっているし、目標点にももう辿り着いているような気がしている。ここまでの道のりは本当に長かったが、いよいよラストスパートまであと少し。先がやっと開けてきたようだ。

先日元上司と再会していた際に、私の英語を盗み聞いていた彼が、「あぽ、お前英語凄い上達してるな。行く前と比べ物になんないぞ。やっぱ1年居たら結構喋れるようになるんだな~」と言われた。「自分じゃぜんぜんわかんないし、これくらい喋ってたと思うんだけど」と言うと、「いや、全然違う」と。しかしそう言われても、未だに自分ではわからない。自分がどれくらい成長しているのか?わかるのは、1年前は、TOEFLクラスの生徒を見て「すごいなー」と思っていたのが、いつの間にかそのクラスに在籍しているということくらいだろうか。一応レベルアップしているという証拠だ。

長くなればなるほど、NYにどんどん慣れて、初心の勢いや気持ちをどうしても忘れがちになる。新しい学校が始まることによって、少しでも気合を入れ直したいと思う。そういう意味では常に新しい環境に身を置くことが大事だ。初心、忘れるべからず。・・・このブログも最近書いていることに進歩がなくなってきたように思う。まあ、1年も経てばそんなものなのか・・・。というより、あまりに慣れてしまって、あまりに普通の毎日で、特に書くことも思い当たらなくなってしまった、と言うのが本音かもしれない。まあ、マイペースに、徒然に・・・。
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by inBrooklyn | 2006-09-20 15:19 | life

Friends

f0080357_11332159.jpg久々にMilaに会いにいく。Milaとは4月から学校が別々になり、それまでのように一緒に過ごせる時間は大分減ってしまったのだが、今でも良い関係を保っている。語学学校でできた友人の全員が離れ離れになり、80%の友人が母国へ帰ってしまった。私はそれ以来友人作りに励んでいないので、彼女はNYにいる、唯一と言える私の何もかもを理解してくれる異国籍の友人だ。そう考えると、もっともっと友人作りに励まなければならないのだが、彼女との絶対的な友情と、そして早いうちに彼ができたことによって私はそれを放棄している。また、友人になれる基本はまずインスピレーションだと思うのだが、彼女に感じたようなインスピレーションを感じることはそれ以降無く、Hunterでのクラスメイトには全くもって興味が湧かなかったし、もっとこの人を知りたい、という想いにも駆られなかった。

今日、Milaの家で初めて会ったCarlos(スペイン出身)に、「いつも何してるの?」と聞かれ、「大抵は1人でいる」と答えたら、よければこれからhang outしていこう、というようなことを言われ、電話番号とメールアドレスを交換した。私と私の彼とMilaは以前同じ語学学校に通うクラスメイトだった。私と彼は一緒にいるようになった頃、クラスの噂の的になるのを避け、誰にもそのことを言わなかった。そうこうしているうちに私はMilaに彼とのことを言うタイミングを逃し、今に至ってしまっている。つまりMilaは私にBFがいないと思っているので、私に会う度に「SEXをする相手をみつけなさい。あんた、このままじゃ干からびちゃうよ」と言い、今日Carlosを紹介したあと、「どうよ?彼?かっこいいでしょ?」と勧めてきた。Carlosは少年の心を持った28歳で、Milaが勧める様に、素敵なかっこいいスペイン人だった。

せっかくNYにいるというのに「1人でいる」というのも如何な物だろう、と少し思った。もう少しactiveに友人作りに励む必要があるのではないかと。私はいつから社交的でなくなったのだろう、と思う。ここでは、自然と気付いたら友達になっていた、という日々だった日本のようにはいかない。「友達を作ろう」という気合と行動が必要なのだ。そうだな、Carlosとちょくちょくhang outしていくのもいいかもしれない(彼はとても流暢に英語を話す)。しかしメンズとなるとまたそうもいかないわけで・・・。Daddyの顔がちらつきながら、でもまんざらでもないなーと思い友人作りについて考えた帰り道。

here, remembering 9.11 in 2001
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by inBrooklyn | 2006-09-12 11:35 | life

You Tube

最近すっかりBlogをサボリ気味になってしまった。すっかり夏の雰囲気が終わってしまったNYは、日が落ちる時間も少し早くなり、なんとなく秋の気配すら漂っている。私自身の生活は本当に単調で、変わったことと言えば、TOEFLの問題がスラスラと解けるようになってきたことくらいであろうか。

そして実は最近You Tubeにはまってしまい、加えて言うならKAT-TUNの亀梨和也くんにもはまりつつあり(完全におばちゃん現象。昔はおばちゃんジャニーズファンを醜いなあなどと思ったりしていたのだが、すっかり私もその一味になってしまった・・・)、You Tubeをあさりまくっている。Manhattanでは日本のレンタルDVD屋も充実しており、2,3日遅れでも最近の日本のドラマやバラエティー、音楽番組を手にすることができる。レンタルは面倒くさいので、私達はドラマが終わった頃にまとめて$20前後で売り出す「ドラマセット」を購入していたのだが、このYou Tubeの出現でDVD購入さえも必要が無くなってきた。夜まで図書館で過ごし、夜23時頃からまずいなあーと思いながらも観始めたらもう止まらない。3時・4時までと果てしなく続き、寝不足の日々。
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by inBrooklyn | 2006-08-17 10:59 | life

Feel Bad.

同僚とアルバイト帰りにビストロで愚痴大会をしていたところ、「何処にいる?」という電話が入り、まだバイト先近くだと答えると、彼はもう家の前にいるのだと言う。「じゃあ今から電車に乗って帰るから20分後に戻る」と電話を切り、駅へ向かったのだが0時をまわっていたので待てど暮らせど電車が一向に来ない。地上に再び出て、「電車が来ないので迎えに来て欲しい」と言うと、"I can't be such a stupid!"、"I wanna go home."と。はあ・・・。じゃあ・・・、それで。

外人は切れるのが早い。思ったことはすぐ口にする。私としては、まず会う約束をしていなかったし、勝手に家に来て、「俺はここでもう20分は待った」と切れられても、???。まあ、いいのだが。翌朝には"Sorry for yesterday, sweetie."と。まあ、これもいつものパターン。

どうでもいいのだが、他人の機嫌や勝手で私まで不快にさせられることほど不愉快なことは無い。バイトでもそんな感じだったし、心に余裕が無い人に沢山触れた日。
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by inBrooklyn | 2006-05-29 05:02 | life

in Brooklyn

f0080357_10521729.jpgBrooklynに戻る。今回の日本帰国は3週間近くの長い滞在だった。GWから始まり、日本中が9連休というvacationモードだったので、私も最初の週は本当にのんびりした時を過ごし、父と駅前のカフェで2日間も過ごしたり、全てがスロウライフだった。GW明けからは、国際免許や歯医者、病院、銀行など、できることを片っ端からこなしていったが結局時間が足りずに、会いたかった友人にも会えずに終わってしまった。今回の帰国で、今私の生活はここBrooklynにあるのだということ、ここにいた10ヶ月間はどこか夢見がちな生活のような感じがして、現実味がないとでも言うのか、そんな感じが拭い切れなかったのだが、日本に帰ったことで今の生活を再認識できた。紛れも無く、今の私はここがベースなのだということを感じ、今やらなければいけないこと、今やりたいこと、色んなことが更に明確になった。日本は全てがスロウで、社会人はあくせくしているが、なんというか、ピースフルな静かな国だった。たった10ヶ月なのだが、電車ののり方1つ、忘れてしまうもので、自分のそういった物理的な変化にも驚いた。そして友人と会って、私には今社会人のときに抱えていたようなシリアスなストレスが無く、日本人は文句が多いなあ、などと感じた。競争社会のなかで生きていく為には逃れられないストレスで、そういう意味ではとても早い世の中の流れに付いていかなければならない状況下にあるわけなのだが、危機管理、マニュアル、体制ひとつとってもそういう部分だけは確認・確認の繰り返しでスロウな国。もっとアップテンポで行かなければいけない部分と、スロウでも大丈夫な部分が逆であると感じた。

しかし、和食は美味しいし、街は綺麗だし、洋服は可愛いし、セレクトはいいしで、日本は素敵な国だった。そして安全で、平和。

1番の原因は、今日本に自分の家が無いということに尽きるのだが、やはりBrooklynのボロ我が家に戻ってきて、本当にホッと一息。あっという間に日本からまたアメリカへ。私のreal lifeが再始動した。
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by inBrooklyn | 2006-05-18 10:50 | life

F-1 VISA

先月下旬から学生ビザ更新のために、日本に一時帰国をしている。今回の帰国の目的はそのビザ更新、ただそれだけで、ビザの期限が切れても、学校の証明書があれば違法滞在にはならないのだが、やはり今後大学に進学するということと、ビザの期限が有効なことに越したことは無いという理由からこの一時帰国に至った。帰国直後にアメリカ大使館にインタビュー(面接)に行き、今回は前回とも異なり、質問も「大学卒業後は何をするのか?」という1問だけで「1週間で届く」とは言われたものの、あらゆる情報が繁栄している世の中なので、それでも本当に手元にビザが届くまでは、この日本の滞在もあまり心地良いものではなく、上の空というか、常にビザのことが頭の中にあった。今日やっとそのビザ付パスポートが手元に届き、蓋を開けるとなんと5年のビザがおりていた。2011年までという信じがたい長期期間。しかも私は去年1年のビザをもらっていたので合計すると6年もビザがおりたのだ。

今回は次の語学学校も慎重に選んだし、今までの語学学校の成績証明や、大学の申込用紙、TOEFLスコアなど、役立つだろう書類は端から揃えてインタビューに挑んだ。書類には最低でも2年半、できれば3年という具合に記入したのだが、結果は想像以上の5年。実際のところ、大使館側が何を基準にビザの年数を決めているのかは不透明なのだが、特に東京でのビザ5年取得はほぼ不可能に近いという情報や、今問題になっている移民法問題なども考えると、これは真面目に10ヶ月間学校に通った成果だと思いたい。

さて、残りわずかの日本滞在となったが、やっと日本を楽しめるのではないだろうか。日本食・友人との再会をもっともっと満喫してNYに戻りたい。
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by inBrooklyn | 2006-05-09 23:20 | life

Police Office

警察が出す被害届が必要だと言われたので、ゲトーエリアのそこ自体が危ない雰囲気の地元警察へ行く。1歩踏み込むと、みんなが騒ぎまくっている。彼氏のストーカーが悪化しているから助けてと叫ぶ人、スペイン語で怒鳴り散らしているおばさん、お腹がすいたと泣き叫ぶ子供・・・。日本とは警察の応対も異なり、まず警察に入ると窓口がひとつだけあり、そこで事情を説明しないことには中にも入れない。しかも、窓口にいる警察職員はたったの1人で、その場で被害者のレポートをマイペースで延々と書いている。黒人のお姉さんが待ち疲れて、FワードやSワードを叫び出す。かれこれ1時間近く待ったであろうか。見かねた職員が1人出てきて、彼に事情を説明すると、証明も何も無い私のようなケースは被害届けの書きようが無いのこと。カードは手元にあるし、一緒に残高をネットで見たところで、それが私が引き落としたものではないかということは銀行にしかわからないし、日本語表記だから更に理解すらできないという話になり、私も被害届をアメリカの地元警察でもらうという事に疑問を感じていたので、「そうだよね、書きようが無いよね」と彼に同意。その旨を電話で銀行の担当者に伝えると、あきらかに挙動で、どうやら私が口座を作ったその支店ではこういう被害への対応が初めての経験らしく、何を聞いても「本部に聞いてから、かけ直します」という何とも頼りない対応。その対応にこれは無駄足だったということを悟り、帰宅。

アメリカではATM機械によるスキャミングはよくある話のようで、アメリカの銀行にはそれ専用のフォーマットがあり、警察に行く必要もなく、1週間程度でお金は戻ってくるとのことだった。さすがカード社会アメリカ。さて、日本の銀行の対応はどうなることか。

NYに来てからというもの、トラブルが尽きない。一方で、何のトラブルにも見舞われていない友人がいて、私と彼女のこの差は何なのであろうか、と考えた1日。昨日は動揺して朝4時まで眠れず、やっと眠りについたと思ったら、悪党に襲われ、大金を持って逃げ回る夢を見た。悪党は絶対にみつからないような茂みや山の中へ逃げ込んでも、ハイテクノロジー機械により、私の居場所をすぐに察知し何処までも追いかけてくる。そういう夢。やはりこれは前厄か。

しかし、母は強し。動揺しまくりの私に、「あんた、50万ごときでビビッてんじゃないわよ」「こっから先は私の出番だから」「1円たりとも逃さず取り戻すから」「戦闘態勢全開!」という言葉に、生まれて初めて(?)母親に尊敬の念を抱いた。そうは言っても、1日経てばもう私も落ち着き払ったもので、改めて、やはり時間とは凄い物だと。時間は全てを解決していく。
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by inBrooklyn | 2006-04-07 14:01 | life