カテゴリ:New York( 32 )

Baby Boom

先日結婚した友人のお腹の中にはベイビーがいて、先日家で一緒に夜ご飯を食べてカウチでウダウダやっていたら、彼女は気付けばスヤスヤと寝ていた。もともと細い彼女の身体は6ヶ月とは思えないほどで、お腹の出具合も小さいけれど、どうしたって妊婦は妊婦。毎日とても眠くて、ご飯をいっぱい食べた後には下痢をするらしい。トイレに10分以上こもっていた。私にはママになった友人が沢山いるけれど、実際こうしてお腹が大きくなっていく友人を間近で見ていくのは初めてのこと。彼女は若いし、そして何と言ってもここアメリカで子供を産んで育てていくということ、不安が沢山あるだろう。でもそんな時こそanthonyくん。malikでひと通り経験済みだし、なんと言ってもアメリカ人。わからないこと、不安なことは何でも聞けばよい。彼女の質問にも「何も心配いらないよ」と、ひとつひとつ丁寧に答えてあげていた。彼女の旦那様はレストラン・バー業なので出勤時間は夕方、帰宅時間は朝方。だから私はanthonyくんから出産が近づいた時には、彼女のアパートに寝泊りしろと言われた。えー。私にできることなんて何も無いよ、出産は未経験だし、アドバイスもできない。やっぱりいざとなったらanthonyくんでしょ。どうしよ、分娩室でpush, pu~sh!!!って、旦那様じゃなくてanthonyくんが言ってたら笑。

そんな風に友人の妊婦っぷりをへえ~、ほお~なんて思いながら観察していたら、昨日のバイト先のミーティングでなんと社長がご懐妊報告!うわー・・・。すごいなー。こうして目の前で妊婦が増えていくと、またこれなんとも不思議な気持ちになる。彼女達がどんな風になっていくのか、楽しみなのと、未知の世界なのとで、それから、こうやってみんな本当にどんどん母親になっていって・・・あ~・・・。私ってば本当に歳をとったなあ・・・、と今更ながらシミジミしたりして・・・。あ、自分のことは全く無視だけど。私はまだまだ無理無理ー。
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by inBrooklyn | 2008-03-03 00:00 | New York

200.

管理ページのレポートを見ていたら、あ?199件???この回めでたく200投稿目。我ながら凄い。そして長いことお付き合いしてくださっている我が友よ、ありがとう。200記事も投稿しているからだろう、ついこの間、Brooklynで探し物をしていて、キーワードを3つくらい入れてグーグルったら3番目か4番目に見覚えのあるタイトルが・・・。って、このブログじゃん(T0T!)!!!えー・・・これを拾っちゃうのかよ、グーグル!なんだか恐ろしくなって、キーワードに関係してあるだろうものを端から消した。しつこいけれど、本当、親しい人数人が読んでくれればいい、と思って始めたこのブログ。ブログを通して全く知らない人と「こんにちは」なんて素晴らしいことも多々あるのだろうけれど、私はただ単に密かにやっていたいだけであって。こんな風にグーグルで出てきちゃうのかあ、と、何だか自分のテリトリーを侵されたような気分になったのである・・・(大袈裟?)。閉鎖?引越し?

それでも私は我ながらこのタイトルをめちゃめちゃ気に入っていて、自分で言うのもなんだけど、本当にこのタイトルに私のメッセージ全てが込められている。だから引越ししてもこのタイトルを付けるだろうからあまり意味がないだろう。そして私はこのブログが、日本にいる愛すべき友への義務&恩返しだと思っている(結局クリスマスカード、また無理でした・・・宛名書きも終わっていたと言うのに)。そして今では英語漬けの毎日の中で、素直に日本語で嘔吐できる唯一の場所。自分の思っていること、体験したこと、体感したことを再確認できる場所。そんな感じで始めたブログだが、今となっては一体どこの誰が読んでくれているのかまではもうわからない。友達から友達へ伝わっていたりもするだろう。まあ、いいんだけど。

それにしても凄い世の中だ。翻訳コンニャクが製品化される日も近い。
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by inBrooklyn | 2008-01-12 01:30 | New York

Crystal Town

f0080357_1517068.jpgManhattanの街は人・人・人!!!観光客とgift買いの人たちとで恐ろしいくらいごった返している。何を間違ったか、今日は本屋で勉強をした後にRockefeller Centerで降りてしまった。75周年を迎えるクリスマスツリーの周りには、Swarovski恒例のオーナメントで更にグリッター度倍増!あまりにもキラキラが綺麗なので、そのままSwarovskiのお店をのぞいてみた。いつかは欲しいdisneyシリーズのcrystalはやっぱり可愛い・・・。ほしー!でも貧乏学生の私はこんな小物で遊んじゃいかん。大人のおもちゃを何てことなくさらっと買える日はいつ来るのやら・・・。$175もするpoohを買うんだったらやっぱり別のものを買うよなあ。

明日最後のfinalが終われば、冬休み!ゆっくりしたい・・・なんて思っていたらどんどん年末に向かってしまう。今回も既にクリスマスカードの宛名書きは終了している。問題は一体いつカードの中身を書くのかということ。
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by inBrooklyn | 2007-12-13 15:14 | New York

Thanksgiving Day 2007 ②

Thanksgiving当日は朝起きるともうanthonyくんがクッキングをしている!昨日夜遊びに行って、5時頃帰ってきたというのに・・・。まだ寝起きの私に「マイは早く春巻き作んないとだよ!」と。はああ。Thanksgivingは前日から仕込みして、朝からとにかく料理をするらしい。mashed poteto, seafood stew, greens, salad, turkey, そして春巻き・・・。ダイニングテーブルぎっしりの料理たちは15時には全て完了。食べる食べるの巻。anthonyくんとhasanはプラスピタパンとロール。私はもちろん白米を加えて。美味しく美味しく頂いた。その名も"Japanese-Soul Fusion"らしい笑。満腹の3人は17時に就寝。20時過ぎに目覚め、彼らはまたもやナイトクルージングへ。

私は最近この3人で一緒にいると、まるで家族と一緒にいるように感じる。それぞれが色んな事情で家族と過ごせないこの日に、こうして3人が一緒に過ごせることに感謝、と食事前には手を握り合ってanthonyくんin chargeのお祈りも行なわれて、更にそう感じた。素敵。私もこれでアメリカの仲間入りだ。

と思っていたのもつかの間、マイケル・ムーアの"sicko"(アメリカの医療制度に迫った映画)を観ていたら、アメリカに住み続けることに不安を感じてしまいイギリスかフランスに移住したいと思って友人に聞くと、フランスも医療費がタダになるには物凄い金額の税金を払っているのだとか。結局どこもそんな感じで、国によって税金の使い方が違うっていうだけか。最近住み慣れてきて、アメリカの色々な局面を知る余裕が出てきた。知れば知るほどなんだか恐ろしい国だけれど。
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by inBrooklyn | 2007-11-26 12:48 | New York

Thanksgiving Day 2007 ①

hasanは日付が変わった12時にやっと家へ着き、自分で卵料理を作って、腕立て50回して、anthonyくんと2人で夜のmeat packingにdancingへ出かけた(って、今現在まだ1時前!すげータフ)。hasanが来るとなってanthonyくんのThanksgiving Dayへの気合も更に増して、夕方から買い物しまくり。Whole FoodsもTrader Joe'sもレジ列の最終ラインの看板を持った店員さんは何とお店の入り口に立っている。どれだけ計画性が無いんでしょ、アメリカ人って(って、私たちも立派なその1部だけど)。今日1日だけで$150以上は食材を買った気がする。「もうそれはいらないんじゃない?」とか言ってみると、「Thanksgivingがどんな日かをもっと理解しなきゃ駄目だ」と得意の説教が。え~anthonyくん。別にぃ~って感じだったじゃないの。「近づくにつれて家族のことを思い出して、ご馳走でいっぱいの食卓が恋しくなった」のだとか。冷蔵庫・冷凍庫共にパンパンである。

考えてみれば、3回目にして初めてアメリカ人と過ごす、本物のThanksgivingである。こんな前日の街の慌しい様子は、知らなかった。まるで日本の年末。就業時間も切り上げていたし、どこに行っても大きな荷物を抱える人でごった返していたし(多くの人が実家へと帰る)、案の定、hasanのflightも1時間以上遅れたし。有り得ないくらいの買い物も、もちろんanthonyくんだけではない。メモやレシピを片手に食材を選んでいる人も沢山いた。とにかく、「食う」日なのね。食って飲んでの家族とのリラックスデイ。でもやっぱりアメリカの料理は全然いただけない。ターキーとあと何?マカロニチーズとか?ケチャップこれでもかライス?全然魅力的な食卓じゃない!そう考えると、NYで良かった、日本食スーパーが無いようなアメリカの田舎にはとてもじゃないけど住めないだろうな、と再確認。やっぱり日本人は健康で長生きするわけだ。本当に。
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by inBrooklyn | 2007-11-22 15:19 | New York

Japanese culture

うざいクラスメートが多いAccountingのクラスで、私は韓国人の女の子2人と何となく隣同士になっていて、グループワークなんかもその2人はマナーをわきまえているので気持ちよく一緒にやっていたら、その内の1人はなんと日本で生まれて10歳まで目黒に住んでいたと言っていた。そういうのも関係するのか?私は彼女のマナーがとても好きなのである。ちゃんと距離を置くというか、日本人の対人マナーってやっぱり素晴らしいと思う。同じアジア人でももちろん基本的にはやっぱりそれぞれ違う。私が行きつけのネイルサロンは韓国人経営で、そこではとにかく他のメニューをガンガン勧めてくる。今日も「waxingって幾ら?」と聞いただけの女の子の腕の毛をいきなり「イグジャンポー」(example:試しにやっとくわ)と言って勝手にビリっとやっていた笑。「何するの?痛いよ」と言っているのにもう「イグジャンポー」の連発でオシ通す。さすがである(ちなみに韓国人はザ・ジ・ズ・ゼ・ゾの発音が上手くできない。かずえ、という名前はかじゅえ、よってイグジャンポー)。私も以前同じ質問をした時に、勝手に洋服の中に手を突っ込まれて腋毛の確認をされた。こういうのは、日本人には絶対に有り得ない事だと思う。

先日紀伊国屋に行った時、レジ担当の子がアメリカ人だった。その子は流暢な日本語を話し、「タイヘンオマタセイタッシマシタ」「9ドル、オアヅカリシマース」「アリガトウゴザイマシター」と日本語どころか態度までがペコペコしていて、anthonyくんはビックリ。「日本で生まれ育ったのですか?」と思わず聞いてしまった私達。しかし彼は生粋のニューヨーカーであった。それならば何故あんな風に態度まで日本人っぽくなっているのであろうか?もちろん紀伊国屋で働くにあたって、日本人対応の研修たるものも受けていると思うが、あんな風にペコペコする必要はあるのだろうか?う~ん、謎・・・。私としては、そのお客様対応の日本語を話したとしても、なんというか、彼にはもっと堂々としていて欲しかったのである。日本人がそういう態度をとるのは普通だしそれにも慣れているけれど、それがアメリカ人になった途端、違和感を覚える私。だってなんかチープに見える。余計なお世話だけれど。

と、日本人のマナーを他人にも求めるくせに、アメリカ人の日本人ップリに違和感を覚えるという、何とも矛盾した話なのだが。うーん。なんて言っていいのかわからないけれど。
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by inBrooklyn | 2007-11-13 11:23 | New York

We love hasan.

f0080357_1311427.jpg2回目の挑戦、ということでhasan上陸。前回はいろいろあって引越しできなかったので、今回は2度目の挑戦。そうは言っても週末だけのNY滞在で気に入ったアパートを見つけることは不可能に近く、結局私たちがアパート探しをしている時に知り合ったreggieというブローカーにanthonyが話をつけ、hasanはそのreggieが紹介してくれたアパートがとても気に入り、apply中。今回は上手くいくといい。こういう時はやっぱりブラザー魂なのか?黒人は黒人同士、話がすんなりいくことがとても多い気がする。私はhasanをmalikのように想っている。anthonyが大好きな弟。hasanが大好きな兄。私はこの2人の関係がとても好きだ。くだらない女の子の話から何を買っただ買わないだ、時には夢物語まで、いつも夢中になって話す仲良しブラザーズ。malikじゃないけれど、anthonyのいうことは絶対のようなところもあって、時々hasanに対して行き過ぎてしまうこともあるけれど、私が助言するときちんと聞き入れる。「さっきはイライラしてしちゃってたわ、ごめん」とか、「どこ行ってた?心配したぞ」とちゃんと謝ることもできる、私はanthonyのそういうところがとても好きだ。そしていつだってpeacefulなhasanのことも。
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by inBrooklyn | 2007-10-16 13:15 | New York

Do your work, please.

①タクシーの乗車拒否は、例えば行き先がBrooklynってことだけでもドライバーは堂々とする。たまにBrooklynまで行ってくれる優しいドライバーがいたと思いきや、「道わかんないから、あんたナビしてくれるんでしょ?」と。仕事ってもんの基本、わかってんのか?Brooklynに行きたくない理由は、行ったところで帰りの客をつかまえることが難しいから。それでも私は自分の住んでいる地域をちょっとごまかしたりして、Manhattanからすぐだよ、とか言ってなんとかキャブをつかまえる。大体、「なんだよ、ちょっと遠すぎなんだけど?」とかブツブツ言い始めるけど、かと言ってドライバーも今どこら辺を走っているのかはわかっていないから、ちょっと賢い方が勝ちとでもいうか。ま、基本文句が多いドライバーにはチップは一切払わないことにしている。道も知らないくせに、態度がでかすぎ。

②昨日2回目の返品交換に来た彼女は語り続ける。「友達のギフトで買ったんだけど、最初のはチェーンが短かったの。それで色違いのチェーンの長いのを買ったら今度は珊瑚の部分が気に入らないみたいで。だから今度は私が自分の物にすればもう交換しなくて済むから」。5回以上はこのストーリーを聞いた。「とにかく私たちのreturn policyはwithin 10 business dayなんで。購入された日から10日以内であって、返品交換した日からと言うことでも無いし、それ以前に基本、no-return policyなんで。その為にreturn policy渡してるんで」と言うと、マネージャーを呼べ・オーナーを呼べプラス同じ話をしだす。彼女はreturn policyのことは理解しているが、自分のことは例外扱いしてくれという。ふん・・・。何をもってあなたを特別例外扱いに???こういう時はカチンと切れずに笑顔で「できません」の一点張り。彼女の興奮度はマックスに達していくけれど、そんな理不尽でちょっとおつむの弱い自己中なアメリカ人を見るのにもいいかげん慣れてきた。こんな時は、うちの店には2度と来て頂かなくて結構です、と言ってしまってもいいくらいだそう。

お客様は神様です、じゃないけれど、長い間そんな風に接客業をしてきた私にとってアメリカのそれは、客の立場であっても店員の立場であっても、神様とか言ってる場合じゃない非常識な人たちが多くて、そしてこんな風にして日本人はどんどんこの地で強く鍛えられていくのかもしれない。っていうか良いサービスを提供すればtipも自動的にはずんでお財布もホクホクだってのに、やっぱ頭弱いな。
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by inBrooklyn | 2007-10-02 08:14 | New York

Lauryn Hill

f0080357_14115773.jpgそういえば、先週Brooklynの野外無料ライブのゲストがローリン・ヒルだったので3人で観に行った。いい加減にしてくれという感じの2時間オシの挙句、登場したローリンはこんな感じに変わっていて(この写真は酷すぎるかも・・・でも現実これが、8/8/07のLauryn Hill)、シャウトの連続。なんだかよくわからないまま、2時間待ちの疲れと、期待していたローリンじゃなかったのとで早々退散。私たちだけではなくて、物凄い勢いで大勢の人が岐路についていたけれど。帰り道、色んな人たちと彼女についてのトークが。基本、すぐに帰り始めた人は、あの頃の彼女を見たかった。私もその1人。想像と実状があまりに違って、私なんかはガッカリと言うかびっくりした。けどそこらへんはさすがアメリカ人。コメントキツイ。私たちはビーチチェアーをかついでいたので、ライブ会場から大分離れたBrooklynでも「ローリンヒルのコンサートに行ってきたのか?」「どうだった?」と聞かれ続けた。途中道端ではだれかが"Lauryn Hill is over!!!"と叫んでいた。彼女は終わったのか?と聞かれると、そういうことではないと思うのだが。ただ、私はあの頃のローリンに会えるのだとばかり思っていたので、準備ができていなかった。現実は、あれから10年近くが経とうとしているのだ。変わって当然か。
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by inBrooklyn | 2007-08-12 14:27 | New York

On Friday

f0080357_5305545.jpgMilaに電話してもいつも留守電だなーと思っていたら、今日電話があって、彼女は5月にスペインに戻っていたのだけれど、Jose(旦那)の弟が癌になってしまっていたらしく、症状が思わしくないとのことで、なんとJoseまでスペインに戻っていた。NYに戻ってくるのはいつになるのかわからないのだそう、加えて、Joseはとっくに不法滞在の身だったのでその意味でも戻ってこれるのか。「パスポートが新しいのになったから大丈夫でしょ」と笑うMilaだがWho knows・・・?無事に再上陸を果たしてくれることを祈るのみ。

Summer semester中、金曜日は学校が無いのでのんびり1人で羽を伸ばせる貴重な日。それでも最近の金曜日はというと、朝から大嫌いなLaundryを2時間かけてやっつけることから始まるが。今週も張りきってアパート探し・・・と行きたいところだが、いつになったら決まるのやら、もう妥協して無駄金のbroker feeを払ってちゃっちゃと決めてしまいたい気もする。もちろん、東京都内の引越しよりは少ない金額で済むけれど、それでもbrokerに年間家賃の10~15%も払うのかと思うと・・・やっぱりイタイ。日本と違ってtake careがなってないからbrokerにそれだけ払ったところで、契約後はトラブルがあってももう知らん振りだと聞くし。その時間と手間にお金を払う、ということにしか過ぎないのなら、やっぱりつらくても自分で探すべきなのか。・・・っていうか、「いいとこがあれば」なんていう軽い気で始めたアパート探しなのに???
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by inBrooklyn | 2007-07-21 05:33 | New York