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I'm Freezing!

もうNYはすっかり秋の季節だというのに、学校の冷房が強すぎて1クラス2時間も教室の中に監禁されていると、最後には凍えきってしまう。そんな日が月曜日から続き、とうとう風邪を引いてしまった。症状は普通の風邪と一緒で鼻水から始まり今日は咳も出て少し熱があるような無いような・・・。今年の初めに続けて病気をしてからプロポリスを飲み始めて、病気もしなくなっていたというのに、あの冷房には勝てなかった。だってジャケットが必要なくらい冷房きかせるってどうなんだ?もう秋ですよ・・・。そんな設備では、こっちも身体が追いつけないわ・・・。

ところでアメリカでは日本の風邪薬が一切効かない。生理痛・頭痛・胃痛は効くが、風邪薬となると全く効果が無い。今、私の周りはオーガニック愛好家が多く、薬を飲んで治すということをなるべく避けるように言われているのだが、私は薬が大好きだ。「病は気から」は一理あると思うけれど、薬を飲んで一発で治るのならそれに越したことは無い。何故それをせずに苦しむ必要がある???それでも最近はノンケミカルの薬を購入するようになったのだが。Yogaを続ければ病気しないとか、生理痛も無くなるとか本当なのか・・・?だってYoga週3でやってる友達、この間生理痛に超苦しんでいたし?(あんなに苦しむことに意味があるのだろうか?まあ、人の考えはそれぞれね)

それでも、そのスピリチャル系な考えは置いておいて、普通に最近は健康について考えるようにもなった。そうは言っても30代だし、もう少し自分の身体をtake careしなくてはいけないのだと思う。先日再会した方が30年吸い続けていたタバコを「禁煙セラピー」を読んだら一発で止めれた、と言っていたのを聞いて、まずはそこからだよなあ、と思いながら友人が通販で購入したという「女性のための禁煙セラピー」を読破した。確かに読んだ数時間後は、何てばかばかしい事なんだ・・・小悪魔か・・・と見事にアレン・カーに洗脳され、タバコを吸いたいという衝動に駆られずにいたのだが、その次の日はTOEFLで、5時間近く監禁された後に1番やりたかったことは、やはり一服だった・・・。
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by inBrooklyn | 2006-09-29 08:53 | life

LaGuardia Community College (ESL)

今日から3つ目となる語学学校が始まった。LaGuardia大学(ラガーディア大学)のESLコースは前回のHunter同様、ニューヨーク市立大学の1つで、今回も大学付属の語学コースを選んだ。ここはNYの中で1番学費が安いとのことで、それもあって色んな人種の生徒が通うMulticulturalな大学だ。場所はManhattanから地下鉄で10分ほどのQueensにある。Manhattanとは違って広大な敷地を持つ大学だが、それでも田舎のそれとはまた少し違い、大学の目の前にあるManhattanとQueensを繋ぐQueens Borough Bridge(Queens橋)は物凄い交通量で、周りに沢山ある工場の煙も見え隠れするような場所に位置している。

LaGuardiaでのクラスはLevel7/Level10だった。あと3つ、上のクラスがあるということになる。私自身としてはレベル分けテストの感触からLevel9位かと思っていたのだが、この語学学校に通う生徒のレベルが高いということだろう。授業は相変わらずつまらない内容で、先生も生徒もそんな感じだった。もうどこへ行っても同じであろう。Spanishi-American Institute(1番はじめの学校・今でもextraでTOEFLクラス受けているお気に入りの学校)より楽しい語学学校は無いとの見解。これは偏った意見かもしれないが、英語教師のアメリカ人は一貫してつまらない。揃いも揃って言うことが同じだし、ユーモアセンスも同じ。何よりも「教師」としての魅力に欠けている様な気がする。彼らの教え方に「流れ作業」的な物を強く感じるのだ。まあ、このnegativeな要因に負けずに12月まで、最後の語学学校生活だと思ってしっかりこなしていきたい。

実はそのSpanish-Americanで一緒だったIvonaというクロアチア出身の友人が、奇遇にも同じLaGuardiaに転校していて、オリエンテーションの日に再会、そしてなんとレベルまで一緒になった。彼女は26歳だが見た目も発言も「アネゴ」キャラで、私のことをいつも"Hi, baby"と呼ぶ、肝っ玉姉さんだ。しかも志望校がFITで、私と同じ状況でTOEFLスコアが足りなく、なかなか入学することができないでいる。彼女とは良い意味でこの先お互いに刺激しあっていけるような気がする。3ヶ月共に過ごせば、自然と中も深まっていくのではないだろうか。彼女にとっては2つ目の語学学校で、1時間目が終わると同時に「やばいよこの学校。なんでこんなにつまらないの?何これ?」と愚痴り始め、やはり私と同じことを感じたようだ。私にとってはそれでもまだIvonaがいて、愚痴れるだけ前回より良いよ、と伝えて。
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by inBrooklyn | 2006-09-26 17:09 | school

TOEFL TOEFL TOEFL!-the second edition-

TOEFLももう3回目のチャレンジ。システムには慣れたし、今回はそこまで疲労もなく最後までこなせた。しかし、今回の内容は私の大の苦手な化学系・・・。そして天体系・・・。人が火星で生きれる証拠がどうのこうの・・・。全くわかりませーん(T0T)。そんな感じで、手ごたえは???あああ・・・。もーーーー・・・。先が開けてきたはずなのに・・・???でも、めげずにこれからも受け続ける。ここまで来たら、目標に辿り着くまで、何度でも受け続けようではないか。

会場はPhiladelphiaの郊外でBrooklynからは2時間半ほどで着いた。朝10:30スタートだったので、やはり金曜日の夜に出て、今回は大昔、San Diegoでもお世話になったMOTEL6を発見し、安く宿泊。Philadelphia郊外のKings of Purussiaという場所は色んな会社のConvention Center(集会場所)が集まる街で、果てしなく緑が広がる「ザ・郊外」だった(暗闇の草原には鹿が何匹もいた)。今回は道に迷うこともなく夜中の1時頃に目的地に着いたのだが、なんと私はわざわざ家で、しかも出る直前にdirection(道順)を書き写した紙をまんまと忘れてきてしまった。寝ている友人を電話で起こし、パソコンを開いてもらってナビをお願いし・・・。彼はもうさすが、といった感じで私のアホさに怒ることもなく、お決まり文句の"Nothing new"(「ま、いつもどおりでしょ」)と。加えて今回、約5時間も、そんな何もない街でテストが終わるのを待っていてくれた彼に、本当に感謝。3月から始まった私のTOEFLの旅はまだまだ続くのである・・・(ということで、番号を振ってみた)。
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by inBrooklyn | 2006-09-24 14:25 | study

30's

あれからCarlosはちょこちょこメールをしてくるようになり、昨日はMilaのbirthdayで、Milaの家に行くのかというメッセージ(留守電)が入り、遂に今日は電話がかかってきた。さて、my honeyよ。どーすんだ?私は恋愛に関してはコト真面目である。浮気は絶対にしないし、そういう裏切り行為は一切しない。だから、何となくこういうのは嫌なのだ。はっきりとCarlosにBFがいるのだということを伝えたいのだが、その前にMilaに言わなければならない。そしてそれとは別に、最近彼の偽造結婚話が進みだし、やはりGreen Card取得までには何年かかるかわからない諸々色々あり、私達は別れた方がいいのではないかという話も出たりしている。そこでこのCarlosの登場。彼はCarlosとの方が、私が幸せになれると少しだけ思っているようで、でももちろん別れたくはないしと、2つの間で揺れ動いている。

その前に、私は彼と一緒にいたい。Green Card諸々、本当に私の想像を絶することが彼の身の上には色々とのしかかっているけれど、それでも私がいつでも大事にしていたいものは「今」だけだ。彼は私の年齢も考えて、結婚や出産など色々なことを含めて、自分が落ち着くまでには時間がかかると、だから自分が私の時間や将来を潰してしまっているのではないか、というようなことを言っていたが、この、今の時点で、私は結婚も出産も望んでいない。よく言う、30過ぎまで付き合って別れちゃってそのあとどーすんの系の路頭に迷う30代でもない。例えば35歳まで付き合って、そこで別れたとしても、それはそれで。また新しいBFに出会えばいいだけ。私は「今」が楽しければそれでいいのだけれど。なんだか30代ともなると余計なことも色々考えなければならなくなるし、それも本人より周りからの圧力がかかってきたりして、あー。本当に歳をとった。余計なことではなく、とても大事なことなのかもしれないけれど、でも、31歳で、今は全く結婚なんて考えられないっていう考えがあってもいいのでは?っていうか、私自身がそう思っているのだから何も心配しなくていいのに。
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by inBrooklyn | 2006-09-21 14:12 | love

Dear my soulmates

f0080357_1551489.jpgBack to schoolを書きながらふと思ったのだが、以前は毎日メールを開くのが楽しみなくらい、友人と頻繁に連絡を取っていたし、メッセンジャーなどでリアルタイムの会話も楽しんでいたりした。最近は日本にいる友人とのそういうやりとりもかなり減った。イコール、このNYでの生活が、本当に当たり前の日常になったのだということなのだろう。友人にとっても私がいない日本での生活というものはもう定着していて、この年齢だからこそ、大きな変化があったり、私の想像できない毎日を過ごしている友人も多くいることと思う。私は決して友人は多い方ではないが、幸せなことに、絶対的な信頼を得ている友人がいる。だから、この先連絡の頻度がもっと減っていったとしても、変わらぬ友が一生いるという自信だけはある。そして会えないからこそ、彼らの存在が私の支えになっている。こういう離れた場所にいると、特にそう強く感じることが多く、常に感謝の気持ちがある。

それぞれに、それぞれの生活があって、なかなか友人がNYに来るということは難しく、今後の再会の時期は、私が日本に帰る時の可能性のほうが大きいであろうと思う。友人と再会できる日を楽しみにしながら、私はその日までに今よりもひとまわりも、ふたまわりも大きくなっていたいと思っている。

そんな大きなことを言っておいてなんだが、私は相変わらずだ。死ぬほど勉強に明け暮れている、というわけでもないし、正直今は中だるみの時期のような気もする。明らかにNY上陸当初のパワーはもう持ち合わせていないし・・・。でも、NYでの暮らしは大分心地良い物になった。だからこそ、何か新しいことに挑戦してみたいという気にもなっている。それは、友人作りとか、そういう基本的なことなのだが。でも、みんなに感じるような、そういう気持ちになれる友人をこれから少しずつ作っていければ、と思う。もうしばらく、この地で頑張っていこうと思う。

みんなもどうか、少しでも幸せが多い毎日を。
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by inBrooklyn | 2006-09-20 15:41 | soulmates

Back to school

今週で長かった夏休みも終わり、また学校が始まる。来週からのスケジュールは11:00~13:00学校(TOEFL)→移動→13:30~18:30学校。3ヶ月近くに渡ってこのスケジュールをこなすわけなのだが、ここまで語学学校に通えば、もう本当に充分だろう。昨日父とご飯を食べながら「もう少し大学入学まで時間がかかりそうなんだ」ということを伝えると、「ま、ここまできたら好きなことやんなよ」というあっさりとした返事だった。父も母も、私が最終ゴールに辿り着くまで応援する覚悟はとっくの昔に決めていたかのよう。そんな私も懲りずに今週末はまたもやPhiladelphiaまでTOEFLを受けに行くし、来月はNYでの席も確保した。知らないうちにTOEFLのクラスでは「できる生徒」になっているし、目標点にももう辿り着いているような気がしている。ここまでの道のりは本当に長かったが、いよいよラストスパートまであと少し。先がやっと開けてきたようだ。

先日元上司と再会していた際に、私の英語を盗み聞いていた彼が、「あぽ、お前英語凄い上達してるな。行く前と比べ物になんないぞ。やっぱ1年居たら結構喋れるようになるんだな~」と言われた。「自分じゃぜんぜんわかんないし、これくらい喋ってたと思うんだけど」と言うと、「いや、全然違う」と。しかしそう言われても、未だに自分ではわからない。自分がどれくらい成長しているのか?わかるのは、1年前は、TOEFLクラスの生徒を見て「すごいなー」と思っていたのが、いつの間にかそのクラスに在籍しているということくらいだろうか。一応レベルアップしているという証拠だ。

長くなればなるほど、NYにどんどん慣れて、初心の勢いや気持ちをどうしても忘れがちになる。新しい学校が始まることによって、少しでも気合を入れ直したいと思う。そういう意味では常に新しい環境に身を置くことが大事だ。初心、忘れるべからず。・・・このブログも最近書いていることに進歩がなくなってきたように思う。まあ、1年も経てばそんなものなのか・・・。というより、あまりに慣れてしまって、あまりに普通の毎日で、特に書くことも思い当たらなくなってしまった、と言うのが本音かもしれない。まあ、マイペースに、徒然に・・・。
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by inBrooklyn | 2006-09-20 15:19 | life

Visitors

NY恒例のFashion Weekで、DIESELスタッフと久々の再会をした。今回は在職中にかなりお世話になっていた上司も来て、2日間、彼らと共にNYを過ごした。私はどちらかといえば複雑な心境のまま会社を辞めたので、辞めた当初はしばらくは関わりあいたくない、というような感情があったのだが、あれからもうすぐで2年近くが経とうとしており、今回彼らと再会したことによって、全てがもう過去のいい思い出になっているのだということを認識した。それは逆に言えば、今の私に自信が持てるということなのかもしれない。私は在職中、誇りを持って仕事をしていたし、仕事がとても好きだった。それだけに辞めるという結論に至るまでにはかなり悩んだし、どうにか自分が会社の中で変わっていけないだろうかと、日々模索した。辞める=次の道は辞めたことを後悔しない選択を、という気持ちからNY行きを決めたのだが、あの時の選択は間違っていなかったのだということを確信できた。まあ、そうは言っても私が本当に苦手だったのは社長だけだったので、今回は社長不在での訪問ということで、気を使う必要も無く、普通に楽しい時間を過ごさせてもらった。

私がDIESELに入った当初は東京の販売員だけでも20人いるかいないか、という小さな会社だったのに、今ではTOTALで600人近いスタッフがいるらしい。しかし私が在職していた頃と何ら代わり映えのない会話が交わされていて、何年経とうが、スタッフが抱える悩みや愚痴は同じなのだ。そんなものか・・・。私の白髪も、思えばあの時代の勲章(?)。懐かしい思い出。
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by inBrooklyn | 2006-09-16 13:35 | New York

Friends

f0080357_11332159.jpg久々にMilaに会いにいく。Milaとは4月から学校が別々になり、それまでのように一緒に過ごせる時間は大分減ってしまったのだが、今でも良い関係を保っている。語学学校でできた友人の全員が離れ離れになり、80%の友人が母国へ帰ってしまった。私はそれ以来友人作りに励んでいないので、彼女はNYにいる、唯一と言える私の何もかもを理解してくれる異国籍の友人だ。そう考えると、もっともっと友人作りに励まなければならないのだが、彼女との絶対的な友情と、そして早いうちに彼ができたことによって私はそれを放棄している。また、友人になれる基本はまずインスピレーションだと思うのだが、彼女に感じたようなインスピレーションを感じることはそれ以降無く、Hunterでのクラスメイトには全くもって興味が湧かなかったし、もっとこの人を知りたい、という想いにも駆られなかった。

今日、Milaの家で初めて会ったCarlos(スペイン出身)に、「いつも何してるの?」と聞かれ、「大抵は1人でいる」と答えたら、よければこれからhang outしていこう、というようなことを言われ、電話番号とメールアドレスを交換した。私と私の彼とMilaは以前同じ語学学校に通うクラスメイトだった。私と彼は一緒にいるようになった頃、クラスの噂の的になるのを避け、誰にもそのことを言わなかった。そうこうしているうちに私はMilaに彼とのことを言うタイミングを逃し、今に至ってしまっている。つまりMilaは私にBFがいないと思っているので、私に会う度に「SEXをする相手をみつけなさい。あんた、このままじゃ干からびちゃうよ」と言い、今日Carlosを紹介したあと、「どうよ?彼?かっこいいでしょ?」と勧めてきた。Carlosは少年の心を持った28歳で、Milaが勧める様に、素敵なかっこいいスペイン人だった。

せっかくNYにいるというのに「1人でいる」というのも如何な物だろう、と少し思った。もう少しactiveに友人作りに励む必要があるのではないかと。私はいつから社交的でなくなったのだろう、と思う。ここでは、自然と気付いたら友達になっていた、という日々だった日本のようにはいかない。「友達を作ろう」という気合と行動が必要なのだ。そうだな、Carlosとちょくちょくhang outしていくのもいいかもしれない(彼はとても流暢に英語を話す)。しかしメンズとなるとまたそうもいかないわけで・・・。Daddyの顔がちらつきながら、でもまんざらでもないなーと思い友人作りについて考えた帰り道。

here, remembering 9.11 in 2001
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by inBrooklyn | 2006-09-12 11:35 | life

Unfair

次の学校の申し込みに行ったら、「申込日は明日と明後日だから」と言われた。私はそのことを知っていたのだが、以前info.を貰いに行った時に、事前に申し込みしてもいいかどうかを確認しており、"OK"という解答を得ていた。しかし"OK"といった事務員は今日受付にいなく、明日と明後日は忙しくて来れないからという旨を伝えると、何故来れないのかを根掘り葉掘り聞き出し、私はその時に英語力不足から少し意味の通らない回答をした。すると「あなたの言ってることは矛盾だらけね。あなたみたいな人がいるから申し込み日を設けているのに、本当に厄介だわ。ま、受け付けるけど」と言われ、そして私のやっていることは"Unfair"だと言われた。

ギャーギャー言ってきたおばさんは私が申し込みをしたいと言った時に、かなり適当な対応で1枚の紙を渡しその後どこかへ行ってしまったので、私は別の事務員の人に再度受付を頼んだ。その別の事務員が「誰がこの紙渡したの?あなたはtransferだから別の記入用紙よ」と私に説明している時にそのおばさんがやっとどこからか戻ってきて、その自分のfault(失敗)をもみ消すかのように、いきなりUnfairだのなんだのまくしたててきたのである。

私は最初に「いや、だから事前申し込みしていいか確認してるから今日来たんだけど」とは言ったものの、ギャーギャー言われた後にはあまりにむかついたのと、悔しいのとで黙った。黙って書類を書き、黙って提出した。別の事務員が「他の人も同じように申込日じゃない日に来ちゃうようなことがあると困るから、わかるわよね、言ってること。今日はあなたの受付するけど、次はこういうことがないようにね」とフォローしていたが、それにも答えなかった。TOEFLのListeningではあれほど苦労していると言うのに、皮肉にも、今日のおばさんの嫌味は全て理解できた。そしてこうして時間が経てば、言いたいことは山ほど出てくる。悔しい。しかし、私も彼らのように言いたいことばかりを何も考えずにズケズケと言ってのける方がいいのだろうか。むかつく。しかも、仮にも私は英語を母国語としない人のための語学学校に通う生徒で、おばさんはそういう学校の事務員だ。その英語力が足りない生徒に向かってギャーギャー言いやがって。そして私が回答に詰まったら、これ見よがしに「あんたは矛盾してる」だのなんだの言いやがって。そもそもおめーが適当に対応して、紙間違えたんだろーが。おめーがUnfairだろーが。っつーか事務員の回答を全部統一させろよ。毎回毎回言うことが違ってるんだよ。ちくしょー。あのババア。ちくしょー。
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by inBrooklyn | 2006-09-07 08:19 | school

Finding A Niche

今年は、とても短い夏だった。最近のNYは肌寒く、街ではもうジャケットやニット、ブーツを履いている人もいる。残暑が残るIndian Summerという時期があるはずなのだが、このままいくと本当に秋に突入してしまいそうな勢い。振り返ると、結局Beachもプールも1回だけ。BBQもやっていないし、完全に不完全燃焼。日本にいた頃は休みの度にプールや海に繰り出していて、それが「夏」という感じだったので、なんとも寂しいが、それでも8月は終わってしまった。

NY在住10年の知人が最近日本に一時帰国したのをきっかけに、彼はNYを離れ日本へ本帰国することを決断した。彼はちょっとした有名な音楽プロデューサーなのだが、NYではもうすることが無いというようなことを言っていた。日本の方がポテンシャルがあるらしい。彼の意味するところは、彼がNYで学び・身に付けた術を日本に落とし込んでいきたいという事なのだと思うのだが。

f0080357_13532110.jpgもしかしたらNYという場所は、永遠に在住する人なんて、数えるくらいしかいないのではないか、と思う。ここはアメリカと言うには程遠い街で、本場のアメリカの何かを知りたければ今すぐにでも別の場所へ行けとみんなが口を揃えていう。流動的で、人も、街も、全ての回転が速い。腰を据えて何かをするには、ペースが速すぎる。周りの友人たちも、一生NYで暮らすと答える人は少ない。母国に帰らなくとも、生活が落ち着いたら、やはり別の州に引越ししたい、家を買うでも、別の場所での購入を考えている人が圧倒的に多い。もしくは必ず母国に帰るという答えも多い。私自身も、やはり一生NYにいるとは思えない。日本人としては、とても暮らしやすい街ではあるが、暮らしの環境としては、NYはとにかく汚いし、空気は悪いしであまり良い事が無い。もちろんバリバリ仕事をしていくには最適だろうし、チャンスも多くあるだろう。そしてやはりNYで何不自由無く生活できる、というレベルには達したい。もちろん、それは語学力のことなのだが。そんなことを考えていたら、ふと、私はこの先、どこへ向かっていくのだろうと思った。ここNYでの今の生活は、私の人生の何十分の1にしか過ぎない時間なのかもしれない。
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by inBrooklyn | 2006-09-01 14:01 | New York