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Good bye 2006!

f0080357_15162920.jpgFloridaに一緒に行く友人が、今年のけじめとして音信不通になっていた遠距離恋愛中の彼女とやっと連絡を取り、傍から見ると当の昔に終了していたとしか思えないのだが、本人にとっては遂に別れるという結論に達し、昨日は一睡もできなかったと言っていた。偶然にも更にもう1人、終了気味の31歳同い年がいて、なんだかとても良くない。昔はお互いにinfluenceして自分が別れを迎えると友人も別れを迎えたり、なんてことがあるとどこかで自分だけじゃないという安心感に浸ったりしたこともあったが、私はなんだかこの「別れ」の流れに偶然でも自分も乗っかってしまうことに嫌悪感を感じた。新年を暖かい場所でRelaxしながら迎えよう、と言ってはしゃぎながら行く事を決めたのに、何が哀しくて31歳の大人が2人揃って「失恋旅行」をしなければならないのか。私は3日もあれば立ち直れると信じている。1日に向けてreadyの体制を自ら作らなくてどうする!と彼のケツを叩く私。

私はあれから、携帯の電源を切っている。今回はとにかく複雑すぎてどんなに話し合ってもどんなに考えてもこれだという答えが出ないので、きちんと話をして別れを告げるべきだとも思うのだが、そういうことでもないような気がして、私はとにかく自分の気持ちを違うものに向ける努力をすることにした。人間とは良くできたもので、昨日より今日のほうがラクになっているし、明日にはもっとラクになっているのだろう。そうやって1週間後、1ヵ月後、ととめどなく毎日は続いていくなかでどんどん元気を取り戻して、その先にはまた新しい出会いがある。1年後には去年の年末は酷かったなどと言って、友人と笑いあっていることだろう。そして不思議なもので、まさにこのタイミングで最近疎遠になっていた友人から電話があったりする。彼氏がいない時は、友人を大切にして笑。

来年は勉強も恋も友人も手を抜かずに頑張る。何しろ最近は本当にNY生活の全てに対してサボリ気味だったので、色んな意味で1からまたやり直す、ということが、きっと今の私には必要なのだろう。努力をすること。友人が2006年のbest3を挙げていたが、それさえも思いつかない。TOEFLScore達成、くらいか。楽しいことも沢山あったはずなのだが、それよりもなんだかよく泣いていたような気がする。もっとも、今の状況で楽しかったことを思い出すのは困難なわけなのだが。

However, I hope he will get a green card
and be rewarded for his 7 years' efforts with success.
This is one of my wishes for 2007
'cause I really thank him for all the things that he'd done to me.

Bye bye 2006 forever!!!
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by inBrooklyn | 2006-12-31 15:18 | love

Be Patient 2

彼がとうとうCity Hallに結婚の手続きに行った。私たちは今月、何度もこのことについて話し合った。結局今ではGreen Cardが6ヶ月で取得できるようになっているらしいので、彼の結論としては「半年待っていて欲しい」ということだった。私は私でこのどうにもできない彼の状況を理解するよう努めたが、待つ・待たない以前の問題で、彼にとって自分の存在が1番になれないのなら終了にしようという結論に達した。私は昨日、1日中アルバイトをしていたのだが、今頃City Hallに行っているのだと考えただけで、いくら偽造結婚相手とは言え、もうそれは苦しいだけで駄目だった。今後もそういう日が何度かあるのだと想像しただけで、もう無理だと思った。

一昨日、彼は自分はNYに来て、以前とは比べ物にならないくらいお金を稼げるようになって裕福になったが、その代わりに家族と母国を失った。そしてこれからGreen Cardを取得することでアメリカでの安定した生活が手に入れられるのだろうが、今度は私のことを失ってしまうのかもしれない、と言った。私は泣いた。彼を抱きしめて、私のことはともかく、家族と母国は失っていない、と言った。あなたのしていることは必ず報われるから大丈夫だ、心配するなと。まるで映画のよう。

彼はGreen Cardが取れたら結婚しようと言った。私は、自分が1番可愛い。私は、無理だ。待てない。私は自分をつらい状況に追い込むことは、もう2度としたくない。胸の奥がキーンと傷むのならば、それは苦しい以外の何者でもない。そんな風にして半年を過ごしたくない。結局私は彼のすることを理解できなかったのかもしれない。

そんなこんなで、2006年の締めくくりは最悪なものとなってしまった。恐るべし「前厄」。私にとって「別れる」と言うことは全てが終了するということで、別れた後は連絡は全く取り合いたくないし、相手の状況も今後は知りたくない、知る必要が無い。でも、このNYという場所が、私をとても不安にさせる。なぜなら、彼はただの彼氏ではなく、本当に全ての意味でここでの私の生活を支えて、安全で、心地良い物としていてくれていたから。そして私自身も努力してそういうものを1年かけて築き上げてきた。それが全てゼロとなり、また、1からやり直しだ。こんなことを何度繰り返していくのだろうか。

さて、どうなる2007年。
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by inBrooklyn | 2006-12-30 19:56 | love

My Sweet Christmas, 2006

f0080357_2247171.jpg23日、彼の仕事が終わったのは結局20:00過ぎで喧嘩に終わった1日となってしまったが、24日の夜、急に彼がManhattanへ行こうと言い出し、Rockfeller Centerの巨大ツリーを観に5番街を歩いていると、St. Patrick教会の0:00を告げるベルが街中に響き渡り、そこで25日を迎えるという何とも素敵なクリスマスになった。あれだけ嫌がっていた5番街デートも、クリスマス一色の高級ブランド店displayをひとつひとつ興味深げに見てまわっていたし、Rockfeller Centerのスケートもおもしろそうに見ていたし、彼にとってもとても良い息抜きになったようで、私たちはデートを満喫した。Brooklynはバイトも18:00で切り上げになる位、夜になればなるほど街は静まりかえり人もいなくなっていったのだが、Manhattanのクリスマスイブは人で溢れかえり、教会は凄い列、あちこちで写真を撮る人、Apple Store(365/7open)も繁盛、まるで東京のようだった。家に戻って、チーズとハムをつまみながら$40もするシャンパンと$60もするウイスキーを飲む大人のクリスマス。彼はFlorida旅行をプレゼントしてくれた。仕事で休暇が取れないので、チケットと滞在費諸々込みで$1,000。既に酔っ払っていた私はあまりの大金に大感激(もちろん号泣)。I can't thank enough, honey!
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by inBrooklyn | 2006-12-26 22:47 | love

Be Patient

来週はほぼアルバイトで埋め尽くされて、まるで日本で働いていた時のようなスケジュールになっている。きっとしみじみと今年を振り返る時間も無く、怒涛のように年末を過ごすのだろうと思う。明日のChristmas Eveもアルバイト。もう1人の22歳の子がEve出勤を嘆いていたので、なんてことは無い、交換してあげた。私にとってChristmas Eveなどはそんなにもう大切なものではない。代わりに今日が休みになり、これから夜はManhattanへデート&ディナーの予定だが、彼は今も仕事が終わらないとのことで果たして何時になることやら・・・。

2006年は忍耐の1年だった。なかなか結果が思うように出ず、1年以上滞在ということも重なって毎日の同じことの繰り返しに飽き飽きもした年だった。それでも何とか最後には目標点に到達はしたもの、それだけで100%の結果がもらえるわけではなく、結局今でも宙ぶらりんな状態。先日、やっとsupervisorと話ができ、春入学はやはり無理とのことであったのだが、それにしても私の奇跡のTOEFLScoreが自分のサイトにup dateされていない、ということを伝えると、それはなんとダンボールに山積みになっている沢山の受験者資料の中に紛れ込んでおり、30分もかけて見つけ出す、というadmissionの実態なのであった。何度も自分に届いたTOEFLScoreを持参して、受付嬢に「Officialに学校に届いたものでなければ認められないから」と断られ続けていたというのに、実際にはただのone of the garbagesになっていたという・・・。そんな実態でも、やはり81点で充分かどうかという質問には、「minimumをパスしているのでもう1度受ける必要は無いが、高い点数に越したことは無い」というsupervisorの回答だった。性懲りも無くもう1度TOEFLのサイトにアクセスしてみると"Muximun users are reached. Please try later."という表示しか出ない。好きな時にいつでもアクセスできるというのがPCの最大のadvantageであるというのに、どうしたものか。そんなこんなで今年もあと1週間で終わるというのに、なんとも中途半端な状態なのである。

まあ、この忍耐も、2007年いっぱいまでにしようと思う。それ以上忍耐を続けていたら完全なるただのプー太郎おばさんになってしまう。語学学校もとっくの昔に限界を迎えている。やはり早く働き始めなければ、とヒシと思うのである。無職はキツイ。極貧も1~2年ならいいが、3年も極貧となると、それは私の年齢ではもう違うのではないかと。結局NYに来て、もう1年半もの月日が経過してしまった。私は目標としていたことをまだ何一つやり遂げていないのに、この「ザ・アメリカ・プロセス忍耐」に負けそうなのである。何度気持ちを入れかえてみたことか・・・。2006年は本当に、そんな1年であった。・・・つづく。
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by inBrooklyn | 2006-12-24 08:34 | life

Dear all

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In this season of giving,
special thank you
for all that you give throughout this year.

May your holiday be as beautiful as a Winter Wonderland.

Merry Christmas!
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by inBrooklyn | 2006-12-24 01:58 | soulmates

Busy Days

先週から1ヶ月の冬休みに入ったのでアルバイトが週4になり、なんだか日本語の日々。アルバイトに行くとどうしても日本語だらけの世界になってしまうので、週2のペースが丁度良かったのだが。加えて新しいreceptionistが入り、何故か私が担当になってしまった。私は前職では若者から時には年上までに至っての指導・教育に従事していたのだが、今のアルバイトという立場でのそれはかなりやりにくい。相手も私の苦手とするタイプのおっとり型なのでイライラ度も増す。そんなこんなでも、週4も出勤するとアルバイト代もそこそこの金額にはなるし、何しろ全く予定が何も無いという状態はもっと無理なので、重い腰を上げてアルバイトに通う。

ところで彼の偽造結婚相手がとうとうagreeし、年明け早々にも彼らは籍を入れることになった。彼にとっては2度目のチャンスで失敗は許されない今回の結婚は、よりrealになるよう努めたいとのことで、前々から話は聞いていたし理解しているつもりだったのだが、結婚が決まったと言われた時には自然と涙が出た。2人とも興奮して、彼は「じゃあどうすればgreen cardが取れるんだー!」「なんでMaiはアメリカのパスポートを持っていないんだー!」と叫びだす始末。私は、2日間考えて、とりあえず様子を見てみようという結果に至った。私達の関係が何も変わらないようであればそれはそれで良いし、変わるようであればそれはもう違うのかもしれない。実際始まってみないことには何もわからない。最近私は、一旦泣き出すと物凄く興奮し子供がえりする傾向にあるのだが、そこで地団太を踏み色々してみると(それは物凄く醜い姿なのかもしれないが)、そこから先はスパッと結論が出る。1人完全燃焼と言ったところであろうか。まあ、これはなかなか良い。悔いも全く残らない。私ももう少し将来のパートナーについて考え出した方がいいのかもしれないが、やはり今はこれで良いと思う。彼は「Green cardが取れるまで待っていて欲しい」と言っていたが、そんな気も無い。一緒にいる中で取れたらそれはそれでヨシとして。
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by inBrooklyn | 2006-12-20 14:15 | life

The Last day of Fall Semester

f0080357_16024100.jpg早いもので、今日でLaGuardiaのFall Semesterが終了。今日は最終日ということで、grade(成績表)を貰い、各先生方とのミーティング、ちょっとしたお別れパーティーなどがあった。今回は2ヵ月半の期間、クラスメイトにも恵まれ、なかなか楽しい学校生活を送ることができた。私の成績はなんとトップという輝かしい結果に終わった。最後のクラスでJasonは「今まで色んなクラスを受け持ってきたが、このクラスは本当にとても良いクラスだった」と感想を述べ、特に私とIvonaの友情についてもコメントを頂くことができ、ありがたかった。語学学校とは、中学・高校、そして時には幼稚園のような、そんな場所だ。考え方や習慣や話し方まで、何もかもが違う個々が集まるクラスでの仕事はさぞかし大変なことであろうと思う。そしてこの日をもって、いつものように、今後2度と会うこともないクラスメイトも沢山いることだろう。私だけではなく、本当に多くの人たちが出会いと別れを繰り返している。母国以外の国に住む、とはそういうことなのかもしれない。帰り道1人少ししんみりと、何故か高校時代を懐かしく思いながらManhattanへ向かう。

ManhattanはどこもかしこもChristmasモード一色、プラスこの凍えあがる寒さでまさに"The・冬"。日焼けサロンで10分tanning、日本スーパー、Ivonaの働くBarへgradeを届けて、その足で本屋へ。手帳やクリスマスカードを物色していると、彼からの電話で、丁度彼もManhattanにいるので珍しく今からdinnerをしようということになり、そのまま一駅地下鉄に乗って会いに行く。こんな時、やはり外人はいいなと思う。Christmas一色の街並みで、待ち合わせ場所に到着したらkissをする。あっちでもこっちでも、そこらじゅうでみんなチュッチュやっているけれど、改めて、いいものだな、と。そしてChristmasのManhattanは、本当に、とても素敵なのだ。なんとロマンティックなシチュエーション!そしてやっぱり一緒に食べるご飯は美味しい(とは言えやはり好きなものは無く、ハンバーガーを頼む私なのであった・・・)。ただ、寒さだけはどうにかしてほしいNYの明日の最高気温は0℃、最低気温は-5℃・・・。冬休みに突入。
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by inBrooklyn | 2006-12-08 16:09 | school

Me & Daddy

12月に入った途端、気温までもが一気に-0℃に下がってしまった。いよいよNYの冬が到来し、1人寂しく豚汁をすするのである。豚汁・・・うまい!相変わらずご飯をシェアできない私達。最も、もうそこには重点を置いていないし、1人飯をするようになってもう1年以上経つが、やはりご飯とは誰かと一緒に食べるものだという概念が私の中にはあるので、この1人飯にはいつまで経っても慣れない。特に冬は鍋を囲んで、もしくはアツアツの湯気の中、ご飯を一緒に美味しく食べて身も心も温まりたいものだが、豚汁など、とんでもない。どうやら彼は鰹ダシの匂いが苦手のようで、"smell fish"な辺りが駄目らしく、殆どの料理において鰹ダシを主とする私の料理はアウトなのである。そんな彼も先日、母国料理の芋とひき肉のミンチのようなものをわざわざ持って来てくれたのだが、そのミンチから何とも微妙な匂いがして、どうも駄目だった。何でもかんでもサワークリームを付ける辺りも然り。

先月はあまりに喧嘩が多く、もう私達も駄目なのかと半ばあきらめ気味であったが、少し時間を置いてから話し合ったら、結局仲直りをして元に戻った。やはり海外にいるということで、彼への依存度というものが日本のそれよりはかなり大きくなっているのではないかと思う。かと言って「絶対に別れたくない」という情熱があるわけでもないから、夜の帰り道に「あー、もうそろそろ終わりなのかもしれないなー」とふと考え、1人になることをシュミレーションしてみる(seriously)。きっと、彼と別れたら、私は自然と出会いを求め、色んな新しい場所に出向くのであろうと思う。私は彼がいるのといないのとでのオンとオフの差がはっきりしている(らしい)ので、相手にも伝わるのであろう。そんなふうにして、出会いがいつもある。特に意識して毎回「彼氏を作ろう!」と思うわけではないのだが、そんなものだ。まあ、それもヨシ。少し単調になってきたこのNYライフを変えるものは、紛れも無く「男」なのだし。

しかし元に戻ってみればそれはとても心地の良い空間で。こういう空いた時間に他の女にスパッと切り替えるタイプの男だと、この時間が何とも皮肉な結果となるのだが、彼はそういうタイプでもなく、私もそうでは無いし、だからそこ、今回2人の間に少し時間を置いたことが吉と出た。まあ、仲良く、のんびりやっていきたい。とにかく、寒いし。ぬくぬくしていたい。
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by inBrooklyn | 2006-12-06 10:04 | love