<   2007年 01月 ( 12 )   > この月の画像一覧

ACT Test

CUNYではACTというplacement testがあり、これはcollegeでの英語レベルが適切かどうか判断する為のテストで、TOEFLスコアとは別に全ての受験者が受けなければいけない。70点以上が合格レベルで、これをパスしたものは補習の英語の授業を受ける必要は無く、アメリカ人と同じ英語のクラスを受講できる。私は今日、この大事なテストに遅刻をし、テストの説明をボーっと聞いていたら監視のおばちゃんに「あんた、何ボーっとしてんの!あんたの為にまた説明してるんでしょーが!早くマークシートを塗りつぶしなさい!」と怒られ、やれやれ・・・と思いながら3時間近くのテストを受け終わると、なんと結果、100点満点中97点というスコアをたたき出し、おばちゃんもびっくりして思わず"Oh, my god!Well-done!You passed!"と。私自身も驚いたが、それよりもreading担当のJasonがとても喜んでくれて、彼が今まで受け持っていた生徒の中でも私のそれは最高得点だということで、遅ればせながら、私もこの結果に喜び、そして新たなる自信とmotivationへと繋がったような気がする。これだけの高得点を取っても未だにわからないことだらけの英語なのだが、spoilされずになんとかまだ私は踏ん張っているということだ。ヨシ。
[PR]
by inBrooklyn | 2007-01-31 11:20 | LaG.C.C

Good bye daddy

アルバイト先のお客様がCeremonyに行くのでそれようの髪型のセットにいらした。彼女の出身はハンガリーで、友人のアメリカ人とこれもまた偽造結婚をしてGreen Cardを手に入れるとのこと。彼女の場合はgreen cardが取れるだけでなく、相手もヨーロッパで働ける資格を得たいとのことで双方にとってのgood dealな結婚であると言っていたが、当日はやはりとてもナーバスになっていた。それでも必要以上に写真を撮りまくり、結婚指輪どころか婚約指輪まで用意して、偽造であればあるほど形から本格的に入るようで。続いて彼もCeremonyに行ったようで、夜会うと左手の薬指に指輪があった。私はそれを見て、哀しいとか寂しいということよりも、「うわー、この人本当にやっちゃったんだ」という気持ちと同時に、やっと全てが終了できると思った。正直、気持ちも少し冷めた。そうやって冷静に考えると、今の私にはこの「偽造結婚」というものは世界の違う話で、私自身、彼らのようには結婚を考えられないと思った。よくわからないけれど。まあ、これでいいのだろう。何か目に見えるはっきりしたものを目の前にして、ようやく気持ちの整理がついたような気がする。私はそういう環境で生きてはいないし、できれば、普通に幸せに結婚したいから。それでも世界には色んな生き方があって、皆必死なことには変わりないのだが。New Yorkでは偽造結婚が溢れかえっていて、長い間ここにいると、何かを見失ってしまいそうな気がする。本当に大切にしなければいけないものとは、何なのだろうか。
[PR]
by inBrooklyn | 2007-01-29 13:38 | love

No more ESL!

あきらめかけていたCUNY(City University Of New York・ニューヨーク市立大学)のLaGuardia Community Collegeから合格通知が届いた。SemesterもSpringとなっていたので、何とかこれで3月から念願の大学生になれる。それにしてもギリギリの合格通知で、これから私は提出書類を掻き集めなければならない。1ヵ月でそれが間に合うのかどうかが不安なのだが、やはり年始から電話で問い合わせをしたことがこの結果になったので、とりあえず良かった。まあ、そうは言っても「スベリ止め」のCollegeなのでそこまでの喜びは無いが、とにかくno more ESL!!!この通知が早く届かなかったことによって、先週の水曜日から始まった語学学校が3月からCollegeとかぶってしまうので、後半のそれは無駄になってしまうようだ。

先週は2人のスタイリストのOビザ(アーティスト)書類が続けてapprovalとなって、その良い流れに私も乗って、この合格通知が届いた。このアーティストビザの手続きも彼女達は4ヶ月~9ヶ月近くかけてプロセスを進めていたので、去年は誰にとっても本当に忍耐と辛抱の時期となった。そんなこともあって、私たちは内容は違えどもお互いのステップを自分のことのように喜び合った。これでFITからも合格通知が届けば万々歳なのだが、そちらは正に今evaluating中。手紙が届くのを待つしかない。

語学学校に通っていたのは2月いっぱいで実質1年半となる。少し時間がかかってしまったが、それでも良くやったと自分を少し褒めてあげたい。想像していた通り、2007年は変化に溢れ、2006年の忍耐が報われる1年となりそうな気がして、なんだか楽しくなってきた。幸先の良いスタートである。
[PR]
by inBrooklyn | 2007-01-22 01:37 | LaG.C.C

LETTERS FROM IWO JIMA

学校帰りにTimes Squareまで足を伸ばし、ゴールデングローブ賞外国語映画賞を受賞したというLETTERS FROM IWO JIMA(硫黄島からの手紙)を観にいく。今NYでは2つの劇場でこの映画が上演されている。映画自体の感想は特に無いが、硫黄島や、栗林忠道氏のことを知るきっかけとしてこの映画に足を運んだことは無駄なことではないと思う。今後は硫黄島にまつわる文献から色々と学んでいければ、と思う。観客は日本人は私を含め2~3人程度で、殆どがニューヨーカーだった。もちろん吹き替えは無く、英字幕での上映だった。映画が進むに連れて、アメリカ人と一緒に日本とアメリカの戦争物語を鑑賞している、ということに対して複雑な気持ちになっていき、今私がこうしてアメリカにいるということがまるで奇跡のようにも思えて、何とも不思議な体験をした。それにしても渡辺謙は"LAST SAMURAI"、"BADMAN BEGINS"、"MEMOIRS OF A GEISHA"、そして今回の"LETTERS FROM IWO JIMA"と、着実にHollywoodの階段を登っているようで素晴らしい。しかし、どうも彼の演技はシリアスになればなるほど一辺倒になっている気がしてならない。MEMOIRS~での「会長さん」と、LETTERS~での「栗林中将」が全く同じ人物に見えてしまったのは私だけであろうか。そして今回私は渡辺謙の英語が全く聞き取れず、彼が英語を使うシーンだけが理解不能となってしまった・・・。
[PR]
by inBrooklyn | 2007-01-19 14:04 | New York

Winter Semester

1ヶ月以上の長い冬休みが終わり、今日からWinter Semesterが開始。Level7から8に昇格したはずなのに、蓋を開けてみれば生徒と教師の人数の兼ね合いで今期はLevel7と8が合同のクラスになるということで、教室に入ったらFall Semesterとほぼ同じメンバー、同じ先生でOh, my god...思わず大声で笑ってしまった。それでも久しぶりのクラスメイトとの再会は嬉しかった。同じ環境でも、何とか自分を奮い立たせて頑張っていきたい。FITのpart-timeの申し込みにも行き、アメリカ市民なら1教科/3単位/$400で済む授業料を3倍の$1,300近くも払って、来月からcredit classを何個か取ることに決めた。これは卒業生のアドバイスで、もうTOEFLスコアも取ったし、今できることと言えばあとはこの単位になる授業をpart-timeで受けること。そうすれば教授とも知り合いになれるし、後に自分の単位にはなるし、実践の準備としても役に立つし、万が一また落ちてしまったとしても、part-timeを取っていることで抜け道が広がるということで、あまりにも高い授業料だが今回この方法を実践してみることにした。これは通常の大学の授業で、いわゆる私が入りたかった"Spring Semester"の授業の1つを受ける、というものになる。私が取ったclassはFITに合格した際に1番最初に取らなければいけない必修科目の1つ。果たして私は本場・アメリカの授業についていけるのだろうか、乞うご期待。2007年はAcademic English Skillを伸ばしていくことを目標とする。更なる英語の上達を目指して。
[PR]
by inBrooklyn | 2007-01-18 11:56 | school

What's going on?

結局日曜日もまた朝からbreakfastのお誘いがあり、先週購入したAnti Virusのインストールなどをするという口実で、まるまる1日、買い物に行ったり家でのんびりしたりして彼と一緒に過ごした。先週も一緒に出かけたし、週末は嫁と一緒に過ごさなければならないと言っていたのは???と不思議に思うところがあり、よくよく聞いてみるとまだCeremonyどころかLicenseさえもとりに行っていないということだった。弁護士を雇って進めている話なので、準備等色々あるのだろうが、私はとっくの昔に結婚したと思っていたので驚いた。多分、結婚の話が具体的になってきたので年末に先手を打ったといったところであろう。まあ、どちらにしても早かれ遅かれ実行されることなのでいいのだが。日曜日を一緒に過ごしたりしたところで、やはり私は"1人になった感"を徐々に感じ始める機会が増え、今まで頼りまくっていたスーパーの買い物やその他諸々、今はとにかくできる限り何でも1人でこなすようにしている。私が「スーパーに行こう」と言えば彼は必ず一緒に行ってくれるだろうし、何かhelpを求めれば夜中にでも飛んで来てくれるということを私は知っている。甘えるのは簡単だし、ラクだ。でもそれでは別れることを決断した意味が無い。今も別れた後の一抹の寂しさから時々会ったりしているが、これもそう長く続くことではないだろう。私は丁度水曜日からまた学校が始まるし、プラスFITのパートタイムの授業を週末に受けようと思っているので、そうなると2月からしばらくは休みが1日も無い状態になる。同時に彼の結婚もどんどん進んでいく。だからこれでいいのだ。今年はきっと私の周りでも彼の周りでも、色んな新しいことが動き出して、今までの状態とは180度近く変化が起こっていくのだろう。まあ、可能な限り、彼とは仲良くやっていきたいし、私はこの変化を楽しんでいきたいと思っている。そして今日は「NYの心の友」が日本から上陸。彼女の訪問は、私の精神上、安心感が増えて、ありがたい。
[PR]
by inBrooklyn | 2007-01-15 14:36 | love

What I really miss are・・・

日曜日に日本から遊びに来る友人に大事な買い物を頼むことを忘れてしまっていた。日本から来る人や一時帰国する人に、何か買ってきて欲しいものはあるかとよく聞かれるのだが、基本的にここNYで手に入らないものは殆ど無い。日系のスーパーもManhattanに7~8件はあるし、少しNJまで足を伸ばせば"山頭火"のラーメンも食べれる。そして私の大好物、とうがらしの種も売っている。しかしNYで売っているそれは、船便の長旅からなのか、味が変わってしまっている。湿気が混じってしまっているとでもいうのか、1枚1枚がとても硬い。このおせんべいは絶妙な軽さがとうがらしの辛さとマッチして美味しさ100倍になっているというのに、その長所が潰されているのだ。それに気付いてからというもの、私はお土産を頼まれると常にこの"とうがらしの種"を、「買えるだけ」もしくは「スーパーに並んでいる分全部」、という条件付で頼み、私自身も去年帰国した際には15袋以上スーツケースに詰めて持って帰った。その時は私の実家がある国立市の全てのスーパーを駆け巡ったのだがどこにも売っていなく、あきらめかけていた時にふらっと立ち寄った下北沢のオオゼキで大量に、しかも100円セールをやっているとうがらしの種をみつけた。大興奮して店頭に出ている分全てをカゴに詰めていた私を見て、「そんなに好きならば」と一緒にいた友人が餞別として全て支払ってくれた。

もう1つ、恋しくて仕方が無いものは、"叙々苑"の野菜ドレッシング。ドレッシングもありとあらゆる種類の物が手に入るが、これだけはNJまで行かないと手に入らない。日本でも500円以上するのでセールの時期を狙って購入していたが、特に山芋サラダを作った日には、このドレッシングが無いと始まらないのだ。しかし液体持込が禁止されてしまった今、このドレッシングを頼むことはほぼ不可能となってしまった。

f0080357_17355463.jpg
"とうがらしの種"・・・もう10年以上の大ファン。一袋一気食い問題無し。このおせんべいの美味さは新潟産というところに尽きる。鼻の頭の上に汗をかきながらヒーヒー言って食べるのがツウ。"きのこの山"もしくは"ハーゲンダッツ"との併用可。


f0080357_17401466.jpg

"叙々苑・野菜サラダドレッシング"・・・西麻布では、あの天下の叙々苑/遊玄亭西麻布本館まで30秒の距離の所に住んでいた。多分自腹で行ったのは2回ポッキリ。エロオヤジに連れられて行ったのが5,6回(もちろん最高級和牛シリーズを頂く)。叙々苑の焼肉が食べたくなると、あのオヤジに電話してたっけなあ・・・(しみじみ)。
[PR]
by inBrooklyn | 2007-01-12 17:37 | fabulous

Don't worry

失恋沙汰(?)で多くの人に心配をかけてしまっているようだが、あれから私は元気にやっている。私と彼は以前のように毎日の電話、stayなどはもう無くしたが、連絡をちょこちょこ取りつつ、仲良くやっている。日曜日には彼のパソコンを一緒に買いに行くために田舎までロングドライブ。お互い助け合えるところは助け合っていこうという感じだろうか。今では彼より私のほうが英語が理解できるので、そういう場面は今後も多々あるだろう。それでも私は彼に甘えすぎないようにしながら。一方で私は新しい出会いに対してreadyになっている。まあ、急いでもいないが。

今日は日本食スーパーに行ってお餅を買い、遅ればせながらお雑煮を作り、ちょっと奮発して購入した数の子も頂いた。やっと2007年を迎えたような気がする。
[PR]
by inBrooklyn | 2007-01-10 11:07 | life

Congratulations!

家も近所で、何かと日頃からお世話になっている友人カップルが入籍した。彼女は29歳で彼は24歳。出会いはもちろんNY。当時パリにいた彼女は1年近くNYとパリでの遠距離をこなし、仕事も兼ねて晴れてNYへ移住して1年半。色んなことがあった2人だけれど、今日City HallにCeremonyに行き、とうとう夫婦となった。彼が若いということもあって、彼女の悩みは日々尽きずに、結婚の報告も私は大分前に聞いていたのだが、まだ誰にも言えないという状況の中、土曜日に発表そして月曜日に急遽City Hallに行くことになったので、周りは大慌てのドタバタ入籍となった。

結婚には色々な形があると思う。恋愛でも結婚でも、いわゆる一般的な「普通」というカテゴリーに属することがいいのかもしれないが、それは本当に人それぞれのやり方があって、誰もそれを否定できないし、結局は本人次第と言うか、全てもちろん本人の気持ちから決断されることであって。私は彼女の決断を暖かく見守っていきたい、という思いで、彼女が誰にも話したくないというならばそうするし、なにかhelpを求められるのならもちろん助けるし。しかし今回の彼女たちの結婚に対する周りの色んな反応を目の当たりにして、私たちは海外にいるのだということを強く感じた。結局親が傍にいないこの環境では、友人や先輩が親の代わりのようになって人を支え、協力していくべきなのだということを学んだ。私には少し、そういう部分が欠けていたのかもしれない。

As you begin your life together,
May all your days be filled with love
& may all your dreams come true.

Congratulations!
[PR]
by inBrooklyn | 2007-01-09 14:32 | New York

Life goes on

今日のNY最高気温はなんと22℃。異常気象のNYではこの冬、私はまだ1~2回しかダウンジャケットを着ていない。もちろんここでは日本のテレビ番組は見れないし、お節料理もお雑煮もFloridaに飛んだことで口にさえしていないし、「新年」独特の雰囲気が全く持って感じられない上に、この異常気象。1月であることすら忘れてしまう。今月からアルバイトも週2日のシフトに戻り、年末の慌しさからやっと抜け出し、落ち着いて今後について検討すると同時に戦闘態勢に突入。と言うのも、スベリ止めでapplyしていたCUNYからの返事が一向に来ないので電話で問い合わせをすると、30分以上holdされた挙句、「書類は全て揃っているけれどまだ審査中なので多分このままだと次のセメスターになるわね」と言われたのだ。え・・・。って言うか、審査するも何もfreshman(新入生)では無く、transfer(編入生)としての手続きになると通知されて新たに追加料金を払ったというのに、何を?次のセメスターってあんた、springに間に合うように全て手続きをしているっていうのに、何を?あんたがすべきことはさっさと希望の大学に私の書類を送ることでしょーが。と反抗するも、そのオペレーターでは話にならず、FITに続きCUNYに対してもまたしつこい交渉をしていかなければならなくなってしまった。しかしどこまで行ってもアメリカ・・・。ザ・アメリカ・・・。しかし落ち込んでいる暇は無い。そうやって面倒くさくなってしまったら全てがそこで止まってしまうから。

今年は、面倒くさいことも、手間がかかることも、理不尽なことも、全てあきらめず全力でぶつかっていきたいと思う。失恋に嘆いている暇など無い。今やるべきことをきっちりこなして、アメリカと常に闘っていかなければ、NYにいる意味がどんどん無くなっていく様な気がする。何と言うか、さすがNYという感じで、普通にアルバイトでも続けていればここに住み続けることも簡単にできてしまうのだ。失恋して、何日もそのことばかりを考え続けることができてしまう、とでも言うのか。そう考えると、今私がやっていることは本当に的外れなことなのかもしれない。そんなあんた、傷心している場合じゃないのよ。そんな風に、至って普通にここでの生活が送れるようになったことはそれはそれで進歩だが。でも、自分の目標を見失わないようにしたい。あと10日で、冬休みも終了する。やっぱり私には今、長期休みはいらない。
[PR]
by inBrooklyn | 2007-01-07 14:33 | life