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Almost

諸々の面倒くさい手続きがほぼ全て終了して、学費も払い、いよいよ来週からCollegeが始まることになった。I-20のtransferだけがまだ完了していなくて(これもさんざん揉めた・・・本当にどうしようもないアメリカ怒)、またもやこの国に負けそうになったが、なんとかSpring Semesterに間に合ったというところだろうか。実質1年半の語学学校生活もやっと幕を閉じることとなる。FIT同様、1つのクラスに対して何時間ものスケジュール選択があり、1クラスの店員がMax36人となっていた。全て少人数クラスで日本の大学のように居眠りをすることも許されないであろう。最も、NYに来てから授業中居眠りする、などということは映画を観るときくらいしか無かったが。それにしても私は今、新しくなる自分の環境にとてもワクワクしている。相変わらず自分の英語力に変化を感じないまま、時だけが経ってしまっている気もしないでもないが、それでもこの地に降り立った時には想像もできなかったCollege入学をとりあえず1年半で達成できた、ということをまずは喜びたいと思う。
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by inBrooklyn | 2007-02-27 09:20 | LaG.C.C

Fashion People

FITでの授業ももう4回受講したが、相変わらず手は汗でぐっしょりだし、少しでも気を抜くと一気に内容がわからなくなる有様で、毎回授業が終わるたびにぐったりで、時には緊張のし過ぎで気持ち悪くなっていることもある。酸素が上手く吸い込めていないのだろう・・・。来月からLaGuardiaが始まればもっともっとこのアメリカンな雰囲気にも慣れていくのだと思うが、教授も生徒も4回目となるとかなりralaxしてきて、それによってトークのペースが一気に加速しているのである。しかし友人から教えてもらったratemyprofessor.comというwebsiteでは、この教授は生徒からの評価がかなり高く、授業も実際面白い。あとはもう少しだけ私自身に余裕ができれば、もっともっと楽しめることができると思うのだが。

やはり31歳ということで(?)、確実に新しい環境に対するパワーが足りない。若さとは本当に素晴らしい、ともう戻れない今にして切にそう思う。実際若い頃に、パワーに満ち溢れているなどという自覚は全く無かったが、その目に見えない若者が持っているパワーというものの勢いは凄くて、とにかく突進し、チャレンジすることに抵抗が無い。その先に何が待っているのか、そんなことを考える前に新しいものへの興味だけで突進していくことができる。そんな若者のエキスと、いわゆる"Fashion People"に囲まれたFITの授業を受けていると、「果たしてこれが私の本当にやりたいことなのだろうか?」という疑問さえでてくる。とにかくFashion大好きpeopleに囲まれて、彼女たちのFashionへの興味、嗜好、知識、そういうものを目の当たりにしてみると、どうも私にはそのfashionへのパワーがまず足りない。もともと私はfashion自体に興味があるのか?大体私はFashion Peopleでは無い・・・。と色々な疑問が湧いてくるのである・・・。
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by inBrooklyn | 2007-02-22 16:13

Orientation

Orientation&Registration。蓋を開けると、私の亜細亜大学での単位が30単位もtransferされていた。心理学・社会学・経済学・倫理学、etc・・・そしてなんとスペイン語まで(T-T)。成績表を確認するとALL「C」。そしてもちろん、学んだことは何ひとつ覚えていない。それでもtransferできるということに意味はあるのか・・・?私はLaGuardiaでは「ビジネス経営学部」を専攻した。30単位のtransferは一般教養科目なので、いちはやくメジャー科目を履修できるということなのだが、こうやってtransferされてみると、いやいや、1から勉強し直します・・・という気がしてならない。それくらい私の亜細亜大学での4年半の学生生活は無駄に終わっていたということだ。両親に大変申し訳ない。

結局、会計学・ビジネス法・ビジネス経営・英語の4クラスを履修したのだが、ここで1つ問題が出てきた。どうやらこのメジャーは「統計学」を履修しなければいけないらしい。私は大学を卒業しているという理由だけで数学のplacement testを免れたのだが、それは勿論基本的な数学を理解している、というCollege側の解釈であって、統計学は「数学・基礎」クラスをパスしたものしか履修できない科目。自慢じゃないが私は数学からは15歳でdropoutしている。つまり15年以上数学というものに触れていないのに、「数学・基礎」が免除とは・・・。ヤバイ。アメリカの数学教育は日本に比べるとかなり遅れているし、placement testも中学レベルの問題だったらしいが、√、sin・cos・tan・・・。はて・・・?32歳を目前にして、中学レベルの数学をもう1度勉強し直さなければならないのだろうか?それでも選択の余地がまだあったので、履修を避けてみた。後からアドバイザーに履修しなおせと言われそうではあるのだが。

ところで、このorientationで、なんと1番最初に通っていた語学学校の友人、Alexに再会した。彼女も来月からLaGuardiaに通うのだという。あの頃のクラスメイトはもう3~4人しかNYにいない。当時、彼女は英語がとてもペラペラで(そう見えた)、クラスの中でも頭の良いできる子だったのだが、placement testの結果は45点だったそうで、会話からも以前のそれは消えていた。彼女がこの何ヶ月かをどのように過ごしていたのかはわからないが、「ああ。私は頑張ったな」と思えた。逆に彼女は私が97点を取ったと言ったら信じられないというような顔をしていたが笑。イスラエル人女性は本当に表現と発言が強烈で、物凄い。
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by inBrooklyn | 2007-02-16 17:29 | LaG.C.C

A Frozen Mess

1月の下旬頃からNYは、もうずっと最高気温0℃いくかいかないかという天候が続いている。外に出る時は完全防備で唯一露出している部分は鼻の周りくらい。それがとうとう火曜日の夜からsnow storm警報が出て、水曜日は1日中雪となり、空の便はダイヤが乱れまくり、隣のNJでは1,200件以上の交通事故が発生したという。それでも今日はMidterm Examだったので吹雪の中、学校へ行き、夜からはFITへ。生徒は半分も来ていなかったが、授業はちゃんとあり、去年購入したTimberlandのbootsでざくざく雪の中Brooklyn→Queens→Manhattanと大移動。それよりも、ここでは雪解けの後も気温がマイナスのままなので、明日の朝の方が恐ろしい。既に積もった雪がフワフワではなく凍り始めている。NYでは塩を含んだ除雪車が車道を整備するが、歩道は住民がやるのみ。場所によっては全く住民がいない歩道もあり、明日は外に出るのが一段と恐ろしい。実際に日本人の方で、数年前に雪道で滑り頭を強く打って亡くなってしまった人もいるという。この冬はずっと12月になっても1月になっても暖かい日が続いていたのだが、ここ2,3週間で一気に極寒に襲われている。しかし2年目ともなるとこの-10℃の世界(体感温度は-20℃)にも慣れ、去年のような蕁麻疹も今のところ出ていないし、風邪も引かないようになったのだからたいしたものだ。
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by inBrooklyn | 2007-02-15 15:16 | New York

Root Canal

去年の忘年会で肉にむさぼりついていたらそれ以降右奥歯(上)が痛み出した。放っておいたら歯茎が膿み出して痛くなり、市販の歯茎に塗る液体を塗ってみたら腫れは引き、治った。金曜日、アルバイトに行く途中ガムを噛んでいたらちょっとヤバイ感じがして、そうしたら1時間後くらいに銀歯の詰め物がいきなり「コロン」と口の中に落っこってきた。さすがにこれは(T-T)、と思い泣く泣く安いと評判のPolish(ポーランド人)の歯医者に行く。レントゲンを撮ると、世にも恐ろしい言葉「Root canalやんなきゃね」と、doctor・・・。Root canalとは根っこ治療のことで、ここではこれを言われるか言われないかで治療費の桁が変わってしまう。ざっと軽く10万越えどす(もちろん1本につき)。ううう。緊急一時帰国を考えるも、日本の歯科治療はかなりbehindで、根っこ治療は症状にもよるけれど3~4回は通わないと終わらない。3/1から念願のcollege生活が始まるので、緊急帰国も1週間が限界なのでとても完治不可能。詰め物の銀歯は全体の3/4を占めていて、ここで全てを完治させる為には30万越えと言われた・・・(again、その右奥歯(上)1本だけどす)。おおお・・・。歯医者中に、「アジア人のno insuranceの子」、ということが知れ渡り、「できる限りのことはするし、何とか値段も下げるわ」とdoctorは言ってくれたけど、それでも30万が安くなったところで25万?とかですよねえ・・・。それにしても私は歯が弱い。去年の帰国も、何をしていたかって友人と会うより歯医者に行っていた方が多かったくらいなのに。
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by inBrooklyn | 2007-02-13 23:12 | life

Introduction to the Fashion Industry

FITのpart-timeのクラスが始まった。いよいよ本場アメリカの大学の授業を受ける、ということで時間は18:20~21:10という約3時間の長丁場。語学学校でも1クラス最高2時間がmaxだし、しかもアメリカンに囲まれる3時間を果たしてどうやり過ごせばいいものか、そんなことを考えていたら朝から緊張しっぱなしで、夕方にはIvonaに「行きたくないんだけど」と愚痴る始末であった。それでも$1,300という大金を払ったからには行かないわけにはいかない。語学学校の授業を早退してQueensからManhattanへと向かう。

FITはSpring Semesterが始まったばかりなので18時でも校舎の周りには生徒が溢れかえっていた。私が今回選択した授業は"Introduction to the Fashion Industry"。生徒の人数は約30人、と日本に比べるとかなりの少人数。このIntro~のクラスだけでも約20個近くのtime scheduleがあったので、自動的に1つのクラスの生徒数が少なくなる。日本での大学の授業はざっと100人単位で受けていたし、ゼミ以外の授業で、教授が1人1人の名前を覚えることなんてほぼ不可能に近いことだったと思うが、30人となると教授は早速生徒の名前を覚え、普通にどんどん指していく。ううう・・・。私の記憶が正しければ、30人中、いわゆる留学生は3人、しかも私以外は10年以上アメリカに滞在していると言っていたし、「アメリカで大学の授業を受けるのは初めてです」なんていう自己紹介をしていたのは私だけ。とにかく生徒もアメリカン、教授もアメリカン。教授の講義は早いし、生徒のresponseも早い。私が1番萎縮したことは、語学学校と違って、誰ひとりとして喋りに詰まらない(of course, they don't...- -;)。唯一の救いといえば、勿論講義はFashionに関する内容なわけで、一応馴染みの言葉がちらほら出てくるし、ある程度のことは私も知っている、ということだ。とにかく一生懸命耳を傾け、必死にノートを取る。私の隣の生徒が指された!やべー。次は私?あーー。と、手に汗握っていると、周りの空気が一気に終了モードになり、教授が"I'm so sorry 'cause I don't feel really well today."と言いだし、皆"It's ok~, so take care~."とか言っている。どうやら教授は授業の最初にその旨を伝えていたようで、私はそれを「今日は初日だから自己紹介系で、来週から本格的に講義を始めるから」と言っていたのだとばかり思っていた。ということで初日はあっけなく、1時間で終了。それでも私にとってはit's enough...。手も脇も汗でビチョビチョ。帰りの地下鉄で、何かアメリカに物凄く負けた気がしてならない自分がいるのであった・・・。

ちなみにメンズは2人、教授を入れて3人しかいなかった。新たな出会いをこういう場で求めると、大体こういう結果に終わる笑。出会いとは常に、何気ない場所から始まるものなのだ・・・in my case.
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by inBrooklyn | 2007-02-01 16:31