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I, I, I,

プリントアウトしたかったのにプリントアウトができない(表示がわけわからんとのこと、だって日本語表記だもん、そりゃそうだ)、@マークが打てない(それは無いと思うんだけど?でも記号はアメリカと日本では場所が違う、アメリカは@マークは数字の2と同じ位置にある)とかで物凄いご立腹。ってか、it's not my faultよ、となだめるも自己主張ばかりが目立つのでシカトして1人カレーライスを食べていると「ラーメンが食べたい」と騒ぎ出し、1人夜中にズルルとすすりたかったカップラーメンを提供。「ラーメン食べたんだから仕事しな」とせかすと「もう疲れたから今日はしない」って。相手しきれないなーこの人、ともう構うのはやめにしてニキビ予防パフしていたら「俺にもよこせ」と。完全シカトしてたら枕やパンツやタオルを投げてくる、ってどんだけ?

英語のクラスではアメリカにいるアジア人学生についてのessayを読んでいて、american-born chineseの生徒が「これはかなり偏見だわ」と。内容は、アジア人はエゴを主張することはタブーとされている、従うこと・協調性が最も大事とされている、etc・・・。彼女が反対していたのは、アメリカにいるアジア人学生、っていうところで、まあ要は私はそんなんじゃないわ、independentだし、identityをしっかり持っている、ってことを主張していたのだけれど。

この、言いたいことを何でも言う、ってことと、independenceやidentityは違うと思うのだれけど。ここ、アメリカ人の皆さんってばすんごく勘違いしていると思うのだけれど。アメリカ人はひたすら"I","I","I"(ちなみに我々日本人は"we","we","we")。「俺は今大事な会議が控えてるんだ」「私はcreativeな人間よ」って、誰もお前がどうしたいかなんて聞いていない。そして彼らは言ったもん勝ちのカルチャーなので、対個人となって、こちら側が「シカト攻撃」に出るとめちゃめちゃ怒りが倍増している模様。シカトほど失礼なことは無いみたい。私は「余裕の無い奴らめ」とほくそ笑みながら彼らの大っ嫌いなシカトを実行中。お前らも口に出す前に1度黙って物事を考えてみろ。
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by inBrooklyn | 2007-05-23 12:40 | life

Progress

あと2週間で早くもspring semesterが終了する。今週は英語のクラスのreserch paperの提出があり、これで今学期の大きな課題が終わった。この英語のクラスでは何度か essay paperの提出があり、クラスが始まった当初のgradeはC-だった。やはり語学学校のwritingレベルでは通用しないのかと思い、それなりに頑張った結果、"C"、"B"、"B+"、"A-"と見事に一歩ずつ前進し、最後のreserch paperでは見事"A"を獲得することができた。Accounting(会計学)のクラスでもなんとかTOP5を未だにkeepしており、2回目のEXAMも何とかギリギリの90点。ビジネス経営のクラスでも順調に高得点を獲得し続けている。そうかと思えば、4月の終わりに受けたTOEFLの結果はなんと76pointsと、前回より下がってしまった。やはりTOEFLにはTOEFL専用の勉強方法(速読など)で対応していかないと駄目ということなのか、もしくは私の英語力はやはり変わっていないということなのか。speakingとlisteningは驚異的な伸びを見せていたものの、その分writingとreadingが下がっていた。Collegeの英語クラスで"A"が取れたというのに?もしくはもう余裕で90points以上が取れると自負していて油断していたのか?まだまだ長い道のりなのである。(←しかしもういい加減TOEFLは飽きた)
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by inBrooklyn | 2007-05-19 12:27 | LaG.C.C

Real Conversation

Baruch Collegeで行なわれたExploring Opportunities Abroadに参加する。海外インターンシップの説明会で、各団体が提供するプログラムの説明と応答質問などのセッションだった。アメリカではこういったボランティア活動が一個人の有り方として高く評価されている。セレブなんかがこぞって「~基金」などを設立しているのもまさにこの風潮を表しているといえる。基本、アメリカ人に向けての説明会なので、グローバルなものの考え方、文化の違いを理解する、それらがよりあなたをグローバルな人間に成長させます等のフレーズが各団体の代表者の発言に必ずあったのだが、隣ではanthonyが、「おまえはもうそんなのとっくに経験している、ってことだな」と呟いていた。確かに。

今日、「俺と話をする時に、まず日本語で考えてから英語にしているのか、それとも英語のままか」と聞かれ、「え?どっちなんだろう?わからない」、と答えたということは、多分8割方英語で考えているということだろう。なぜなら先に日本語で考えていればもっとそのことに対して自覚があるからだ。自覚があった、と言うべきか。最近ちょっとした喧嘩が多くて、そうなるとanthonyの言っていることがわかりづらくなる、きっとお互い思いやりにかけて彼は話すのが早くなっているし、私もモゴモゴしだすし、いいことない、面倒くさくなるばかりだと思っていたのだが、どうやら喧嘩どうこうは置いておいて、彼はわざと自分の話すテンポを早くしていたらしい。私が気付かない具合で敢えてそうしていって、知らないうちにnativeのペースに私が辿り着く、ということを企んでいてくれたらしく、それを私は喧嘩が原因だと思っていたのだが。

それでも対アメリカ人となればどうあがいてもvocabularyの足りない私には不利なことが沢山ある。単語1つとっても使い方によっては相手が怒ったり嫌な気分になったりして、最近はまた学校とは違った英語の壁が立ちはだかっている。例えば、「喧嘩」。喧嘩といっても小さいのもあれば物凄いのもあって、でもそれを一緒くたにして「喧嘩」と言っても日本語では何の語弊も無い。それを喧嘩=fightという単語で使うと、fightなんかしてないだろ、と。something issueがあって話し合っただけだ、と。あるいは、友達のことを「あいつホントにバカでさ~笑」と言うのに、バカ=stupidという単語を使ったら、「何てことを言うんだ、彼はお前の大事な友達だろ!2度とstupidって言う言葉は使うな」、とか。移民同士で簡単な言葉だけを使いあっていた頃とは何もかもが違って、まさにリアル・英会話。最近は喧嘩すると、それがもうネックとなって話があっちこっちに飛びまくりで英語が「しんどい」以外の何物でもなくなって、得意の逆ギレに走りがち。「おめーはいちいち私の使う単語に反応するんじゃねーよ、大体私は簡単な単語しか知らないんだよ、それでもそれらを使っておめーに説明しよーとしてんじゃねーか。それをおめーはいちいちチクチク揚げ足取りやがって。大体英語で話すこと自体フェアじゃねー。」、と。しかし、anthony君はとても大人。そしていちいち言うことが正しい。だからさらに逆ギレするしかないお子ちゃまの私。
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by inBrooklyn | 2007-05-15 12:37 | life

Then, I'm gonna have more time・・・

怒涛のスケジュールがやっと少しだけ落ち着きそうで、1月の終わりから通っていたFITのpart timeがようやく終了した。結局FITで学んだことはもう既に知っていたことが殆どで、学校自体も期待外れの部分が多く、未だにFITを今後の進路先に決めるべきかどうかでは迷っている。そうこうしているうちにLaguardiaも早くも終盤に差し掛かってきて、あと1ヶ月もしないうちにfinalを迎えて、spring semesterも終わってしまう。私は結局summerとfallもLaguardiaに通うことにした。スベリ止めで通いだしたのだが、私はこの学校がとても気に入ったので、1年通うことにした。

最近では朝6時まで勉強することもなくなり、勉強方法のコツと英語に慣れて、通い始めた頃に比べると大分進歩が見られる。1度100点を取ると、次も100点を狙いたくなって、勉強にも精が出る。なかなか良い相乗効果だ。今回は初めてだらけで本当に多くのことを学んだので、次のsemesterでは時間割の配分なんかにも気をつけるようになれば、もっともっと通いやすくなって、もちろん勉強ももっともっと楽しくなっていくだろう。

気付けば日本にはもう1年以上帰っていない。それでも日本が恋しいと思うことは無い。恋しいのは友人だけで、私はすっかりニューヨーカーになってきたようだ。7月が来れば、もう2年になる。anthonyとの出会いで、永住なんていう可能性もちらほら出てきて、私の人生がこれからどう転がっていくのか、まだまだ未知数なのである。NYではmixed coupleなんてそこら中にいるのだが、anthonyといるようになって、他人の視線をとても感じるようになった。以前は移動が殆ど車だったのでそんなことを気にする必要も無かったのだが、地下鉄、クラブ、カフェ、普通に道を歩いていても、よく見られる。特に黒人の多いエリアなんかに行くと、年寄りのおばあさんに至っては私たちを凝視している。それから、anthonyは他人とよく喋る。街を歩いていて、素敵なネクタイをしている人に「それ、どこで買ったんですか?」とか、barで1人で飲んでいるおじさんに「アメリカって、こんな国だよね」とか。信号を渡っただけで黒人のおじさんと"Peace"と言い合っている。人が、そして人と話すことが、大好きなのであろう。私は隣で笑っているだけ。そうやって一緒にいながら、アメリカ人の色んなことを観察している。とても楽しい。私はanthonyとのお出掛けが、とても大好きなのである。
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by inBrooklyn | 2007-05-11 10:56 | New York

For the last 2 weeks

そういえば2~3週間前にJewelry DesignerのAaronが「Golden weekってなんだ?早くjewerly仕上げろってうるさいんだよ」と言っていた。日本はGolden weekか。NYでは桜も満開を過ぎて、やっと暖かい日が続くようになった。私のCollege生活も3ヶ月目に突入で、それぞれのクラスで少しづつ成長を遂げながら今の状況を満喫している。先週は懲りずにまたTOEFLを受けに行き、Collegeでの成果を試してきたのだが、なんてことはない、それは相変わらず難しく、しんどい4時間半だった。

anthonyは物凄い数のresume(履歴書)を色んな会社に送っていて、それはちょっとでも多くのsalaryとhigh-positionを目指せる可能性がいくらでもある、というアメリカ社会と日本社会の大きな違いではないかと思う。アメリカでは同じ会社に長く勤めることはまれで、皆よりよい職場環境を求めてどんどん転職していくし、場所も選ばない。仕事によってアメリカ中を点々とする人も珍しくない。2週間前から既に5社以上からコンタクトがあり、それは電話でのinterview(面接)であったり、会社に出向いたりしていて、その内のどこかが彼の納得する待遇であれば、転職する日も近いのかもしれない。NYに来て5ヶ月目だが、既に10社以上とそういうやりとりをしているらしい。大学院を2つ出ていて、仕事のキャリアもあるとなれば、色んなところからそうやってオファーが来るのであろう。NYに来た意味があるというものだ。

私は最近忙しいスケジュールの中でも何とか時間をみつけて、NYの春を満喫している。それは学校帰りのウィンドウショッピングだったり、バスに乗って新しい場所を訪れたり、バーラウンジに行ってみたり、夕食の買い物だったり。それから夜ご飯を一緒に食べるようになって、ご飯が美味しくて仕方が無い。英語は物凄い成長を遂げていると思う。こうしてまた、日本語を喋らない日が続いている。私の英語は"so fucking damn good!"らしい。毎日新しい単語やフレーズを覚えて、それを子供のように使いまわす日々。
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by inBrooklyn | 2007-05-02 13:41 | life