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You are a very good student.

Midtermも無事に終了し、全て"A"で終了。今日、ある会計学の授業が終わると教授に「ちょっと話したいのだけれど」と呼び止められた。私は最終学歴は何かを尋ねられ、「一応4大出ています」と言うと、教授はなぜこのcollegeにいるのか、君は時間を無駄にしているのではないか、というようなこと聞いてきた。まあ4大卒なんて言っても私のそれは金の無駄遣いに過ぎず、勉強したことどころか、どんな授業を受けていたのかすらも覚えていない。私が今、仮にsmartに見えるのならば、それらの教養は全て社会に出てから学んだことだと思う。「まあ10年も前のことなので」と言うと、教授は驚いており、どうやら私を24,5の、日本で大学を卒業したばかりでアメリカに留学に来ている生徒だと思っていたようだ。まあ、この年齢になって、アメリカでの教養を増やしたいのと、英語を学びたいのだということで双方納得?して話は終わったのだが、最後に"Because I think you are too smart for this college and you are a very good student."と言ってくれたその言葉になんだか感激してしまった。教授はわざわざ教室を出た私を追いかけてきてくれたのだ。しかも私はspringに取っていたその教授の授業がとても好きで、今回も時間を合わせて彼の授業が取れるようにスケジュール組みをしていたのだった。

私は最近、同じような質問を他の教授からもされたばかりであった。しかし正直、too smartと言われても「そうかな~?」という感じなのだ。私は要領は良いと思うが、この世の中にsmartなんて人は山程いて、私自身決してその部類に入るとは思わない。まあほんの少しは父親のDNAがあるとは思うけれど。なのでやっぱりこのcollegeのレベルが低いのであろう。それでも私は時間を無駄にしているとは思わない。発見と勉強の日々が楽しくて仕方が無い。成績が良い会計学にしても、アメリカ人の倍、教科書を読んで、その上で日本語に訳さなければ理解はできないので時間がかかる。しかも英語の授業においては、ついていけずに先延ばしにしているのだ。そんな日々の中、こんな風に教授に声をかけられることがあろうとは。素直にとても嬉しかったのである。
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by inBrooklyn | 2007-10-31 12:48 | LaG.C.C

Fall from JPN - Inkou

f0080357_20475458.jpg日本から秋の香りが届いた。印香という秋のプリントが施された小さな可愛らしいお香のセット。開けると何とも懐かしい香りが部屋中に。メールが主流となっている今の時代、郵便物で届く手紙や小包は本当に嬉しく、差出人は誰だろう?と封筒の裏を見る時や、封を開ける時など、あの独特のドキドキした感じはいつまで経っても変わらない。こんな素敵なギフトはやっぱり彼女からだった。いつもいつも、どうもありがとうございます!

同封されていた手紙を読んで、反省。そうですね、次回はさっちゃんたちに会わなきゃ!何か、いかん。せっかく日本に帰ったと言うのに、「忙しい」ばかりを連発して、「早く向こうに戻りたい」なんて言って。こういうの、待ってくれている人たちに対して、とても失礼だった。ニューヨーカーを気取りで、いかん。もうこっちへ来て2年以上経って、今では友人とやりとりするメールの数も本当に減ったけれど、前回の帰国で、やっぱメールとかじゃなくて、会わなきゃいかんな、と。メールなんてしていなくても、会えばいいのだと。やっぱり今では学生の頃のように、毎日友人と一緒に過ごすということは無くて、みんな個々でそれぞれの生活があって、それは仕事・家庭・ベイビーと様々だけれど、その忙しい中で彼らが私と会う時間を作ってくれている。そういうこと、忘れちゃいかん。自分だけが時間を作ってあげている、という傲慢な考えがあったと思う。また1つ、反省。

ともたん、こんな素敵な秋のプレゼント、本当にどうもありがとう!それでそれで、写真を見ればわかると思いましが、1番のお気に入りうさちゃんが割れていたのれし・・・。しょぼーん。
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by inBrooklyn | 2007-10-30 21:28 | soulmates

Hey, you haven't changed at all.

今でこそ、沢山の友人が結婚したりママになったり、そういうのばかりだけれど、私にとって初めてのベイビーはやっぱり彼女であって、その時の感動は今でもずっと残っている。友人の子供なのにこんなに可愛いと思えるものなのか?というくらい愛おしいし、girls達とは遠く離れていても、これからもずっと仲良くしていきたい。今でこそ立派な3児の母になろうとしている彼女だが、私は何故か、彼女から「母親」的なものをあまり感じない。大学時代の彼女はとにかく可愛くて、スタイル抜群で、性格もあっさりとしていた。そしてもちろん彼氏の前ではとことん女になって可愛くなれる、そんなメスネコのような彼女からは沢山の人生哲学を学んだ。「女友達とは、彼氏がいない時に成り立つもの」「彼氏と別れた時の女友達」というのは、私の大好きな彼女の哲学。そんなことをあっさりと言えてしまう彼女。しかし紛れも無い事実。上辺だけになりがちな「女友達」というカテゴリーをこんな風にばっさり言い切ってしまうところに、むしろ彼女の愛を感じていたのである。だって、なんとらくちんな女友達!!!そして母親になってからも、その「らくちん」な部分が全く変わっていない。どれだけ久し振りであっても、適当~な感じで迎えてくれて、私も適当~にしていられるのである。そこに愛するベビが、旦那が、誰がいようとも。

彼女のアメリカ生活が7年目ということは、遠距離になってからも7年目。まずは変わらぬ友情に感謝である。そして彼女はアメリカに関しても結婚・ママに関しても、頼もしい私のアドバイザー。私は彼女の存在によって、結婚や出産に何の不安も無い。仮に私にシングルマザーになる日があったとしても、L.A.に飛べばいいとまで思っている。私の未来のベビも彼女の4人目の本当の子供のようにして扱ってくれることだろうと信じきっている。

きっと変わらないと思うのは、彼女が昔から私の「ママ」であったこと(彼女のベビたちに向けられる愛は、若かりし頃、私達に向けられていた物と同じなのである、つまり彼女には既に私というでかい子供が!)、そして私はお酒を飲まないので、私たちの間にはお酒を飲んでどうこう、ということが無かったこと(彼女は酒豪でどうしようもない酔っ払いだった、でも私はそんな彼女を知らないから問題無し)。じゃああの頃は何をしていたかって、そう考えると実は、特に何もしていない。まずは趣味も違ったし、一緒にいて喋らない時もあったし、girl's talkに夢中になっていた時もあったし、でも基本、適当~に過ごしていたのである。そう、「適当」。突然夜中に思い立って「温泉に行きたい」と彼女に電話しても、「じゃあ適当に迎えに来て~」と、朝の5時だろうがなんだろうが気にしない。でも、適当でいられる、って本当に心地良い。そこには深い愛情があるから。
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by inBrooklyn | 2007-10-23 14:23 | soulmates

Big Progress

私はどうやらまたもやAccountingの授業でかなり優秀な生徒のようだ。しかし今回は周りの生徒のずる賢さというか、そういうものがかなりうざくて、授業に行く度にイライラさせられることが多い。と言うのも、授業では必ず練習問題をgroup workでやるのだが、私は問題を自分で解きたいし、自分の解答が出来上がったら、周りの生徒と相談する前にさっさと教授に見せて、どこが合っているのか間違っているのかを知りたい。特にアメリカでは間違った答えを持った人も堂々とそれが合っていることを主張してくるので、彼らとgroup workをすることは私にとって無駄以外の何物でもない。そんなふうにして、解答したら1人ですぐに教授のところに持っていき、その結果はかなりの確率で合っているし、他の生徒に比べると早いようで。1ヶ月も一緒に授業を受けていれば、周りの生徒にも「あいつはできる」と気付かれるようになってきた。

ある中国人の女の子は、必ず私の隣の席を確保するようになったり、離れていてもgroup workになると「一緒にやろう」と言ってくるようになった。と、そこまでは別にどうでもよかったのだが、先週莫大な量の宿題の提出日に「宿題を見せてくれ」と言われたので、答え合わせでもするのだろうと思ってノートを渡すと、なんと彼女はそれを端から全部写している。しかも次のページが無いだの、残りのページを見せろ何だの言っている。私は「自分でやんなさいよ、あんた、まる写ししてんじゃん」と言って残りのノートを渡さずにいたらなんと私の教科書の下にあったそのノートを笑いながら物凄い力で引っ張っているではないか。恐るべし中国人・・・。いや、こういう風に「中国人」と限定するのはいけないことなのだが、それでもやっぱり中国人ならではと言うか、図々しいと言うか、物凄い力で人のノートを引っ張る辺りももう・・・。恐ろしい。何者?次にはアメリカ人の男の子が「ここの解答がどうしてこうなったのか教えて欲しい」と。最近では授業中にトイレなんかに行こうもんなら戻ってきた時に私のノートははるかかなたにあったりする。

それでも私はこういうアメリカに慣れてきて、最近では「私あんたの家庭教師じゃないんだから、自分で考えるかlabに行って」だの、「ってか教授に聞けば」だの、「あんたにはノート見せたくないから他あたって」だの、堂々と立派に言えるようになった。しかもちゃんと人を見て言葉を選ぶ。あ、この人はちゃんと自分でも考えてやってみて、それで私に聞いているんだな、とか、そんなのも大体わかる。大人だ。言った後は爽快だ。この爽快感もアメリカならでは。そう、いつの間にか私は対アメリカ人と堂々と話ができるようになってきた。前まではやっぱり「私の言ってること、わかんないだろうな~」と、どこかで自分を卑下していたのだが、最近は普通に思ったことをそのまんま言っている自分がいる。これは大きな進歩だ。負けない自分。素晴らしいではないか、コノヤロー。
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by inBrooklyn | 2007-10-22 13:28 | LaG.C.C

About him

f0080357_1241977.jpg最近ぼんやりとだけど、これからずーっとこの人と一緒にやっていくんだろうなーという気が。まだまだきっとわからないことや理解し合っていかなければならないことは沢山あるのだろうけれど、anthonyが一生懸命なのがとても伝わってきて、私はこんなんじゃいかんな、と思う日々の多いこと。ありがたい。私たちは共通点も多い。買い物好き、洋服好き、音楽好き、ダンス好き、嗜好が似ているのか。あとは・・・何だろう?NYでstruggleしているっていうことも、同じなのかも。anthonyは職場でのストレスが物凄いと思う。同僚の、経験も学歴も少ない若い白人女性が、彼より良いポジションで職に就いたり、そんなところでも黒人男性への差別は未だに多く残っている。今の職場でも結局誰もが彼に頼るような状態になっているにもかかわらず、ポジションや給料の変更は無いのだそう。毎日毎日沢山のストレスと闘っているのだろう。お疲れ様。いつの日か、彼の努力が報われる日が来るといい。彼の知人はハーバード大学院を出たにも関わらず、もう1年もの間、就職先が決まらないのだそう。先日もNYでの新生児死亡率が黒人が白人の2倍というニュースを観た。黒人女性の心理的ストレスがとても大きな要素となっているとのこと。私は、日本人であるということで自分を卑下したり、差別を受けていると感じたことは、まだない。幼い頃からこういうストレスを抱えて生きるというのは、どんな気持ちなのだろうか。家にいる時は、少しでもリラックスできていると、いい。
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by inBrooklyn | 2007-10-17 12:43 | love

We love hasan.

f0080357_1311427.jpg2回目の挑戦、ということでhasan上陸。前回はいろいろあって引越しできなかったので、今回は2度目の挑戦。そうは言っても週末だけのNY滞在で気に入ったアパートを見つけることは不可能に近く、結局私たちがアパート探しをしている時に知り合ったreggieというブローカーにanthonyが話をつけ、hasanはそのreggieが紹介してくれたアパートがとても気に入り、apply中。今回は上手くいくといい。こういう時はやっぱりブラザー魂なのか?黒人は黒人同士、話がすんなりいくことがとても多い気がする。私はhasanをmalikのように想っている。anthonyが大好きな弟。hasanが大好きな兄。私はこの2人の関係がとても好きだ。くだらない女の子の話から何を買っただ買わないだ、時には夢物語まで、いつも夢中になって話す仲良しブラザーズ。malikじゃないけれど、anthonyのいうことは絶対のようなところもあって、時々hasanに対して行き過ぎてしまうこともあるけれど、私が助言するときちんと聞き入れる。「さっきはイライラしてしちゃってたわ、ごめん」とか、「どこ行ってた?心配したぞ」とちゃんと謝ることもできる、私はanthonyのそういうところがとても好きだ。そしていつだってpeacefulなhasanのことも。
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by inBrooklyn | 2007-10-16 13:15 | New York

My sweet 55DSL brothers!

f0080357_1523359.jpg1999年8月にオープンした当時世界で初めての55DSLオンリーショップ、FIFTYFIVE SLIDWEARが先月末にとうとうクローズ。8年も頑張ったのか、あの店は。理由は色々あるらしいけれど、まとめて老朽化、ということで。それもそうだ。原宿・神宮前の一等地で破格値の家賃で、それでも私がいた当初からトラックが店の前を通るだけで建物が震度4くらいゆれていた。地震が相次ぐたびに3階で休憩しているスタッフが悲鳴を上げていたっけ。私はDIESELでアルバイトを始めて1年半くらいでこのお店への異動が決まった。当時の55DSLと言えば、メンズのTシャツやパーカーが10種類くらい、レディースに至ってはチビTが2,3種類といった感じだった。サーファーの店長と副店長、でも夜のクラブのイメージも欲しい?とかで当時ダンサーだった私が選ばれて、しがない千駄ヶ谷のひっそりとしたお店へ異動してオンリーショップをオープンさせたものの、月の売り上げは100万いくかいかないかで、毎日雑誌を読みながら、レジカウンターの中で座って堂々とタバコを吸っていたことが本当に懐かしい。結局こんな暇な店で働いてらんねー!と2人は異動2ヶ月で辞め、専務の「おまえ、この店しきってくか?」というたった一言で、いきなり社員にもなっていなかった私が店長になったのである。

それからの日々は、仕事の楽しさ、店の楽しさ、販売の楽しさ、店長の楽しさ、成長するということ、売り上げを上げるということ、自分の思い描くお店を作れるということ、そういう色々な路面店の醍醐味というものを、1人になった私の元にやってきたともまん、そして色んなスタッフと共に存分に味わった。それからあの店にいたからこそ、知り合えた人・仲良くなれた人が沢山いる。2002年には裏原に55DSL TOKYOをオープンさせるまでに達したのだが、そんなことより私はあの小さな暖かい店が、本当に大好きだった。当時の戦友たちは、今ではsoulmateだ。ともまん、やんくん、jommyは今でも私の愛する55DSLで働き続けている。みんなもう立派な古株だ。jommyがお別れの写真を送ってきてくれた。ともまんと一緒にお別れを言いに行ったらしい。この写真からもみんながどれだけこのお店が好きだったかが伝わってくる。そしてあの場所からみんな巣立っていったんだと思うと、私もやっぱりこれからももっともっと頑張っていかなければ!と思う。あの場所は、今の私がある原点だ。沢山の新しいことに触れ合っていく中で、本当に色んなことを忘れていってしまうけれど、あの4人で働いていたことはいつまで経っても本当にいい思い出で、きっとこの先も忘れることは無いだろう。と言えるくらい、充実していた時間だったのである。あの原宿から千駄ヶ谷へ抜ける道を毎日のように歩いていたことが、今でもまるで昨日のことのように思える。

ともまん、やんくん、jommy、そして和田ちゃん。これからもよろしく。ホント、FOREVER SLIDEWEAR!だね、jommy。ありがとう。
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by inBrooklyn | 2007-10-07 15:01 | soulmates

3 day-off

NYは8日のColumbus Dayがあって3連休。anthonyは急遽地元に里帰りで初めてのaway。夜は地元brother達、昼間はfamilyで大盛り上がりで電話が鳴り止まない。でも久しぶりにMalikと電話!おみやげに買ったUniqloパーカー喜んでいたので良かった。そんなわけで私は久しぶりの1人週末!なのに生理痛でダウン・・・。NYは今日も最高気温30℃。長いIndian Summerで、地球温暖化、半端じゃない。昼間はタンクトップでまだまだ全然OKなのだ。明日はバイト先で3周年記念パーティー。すっかり忘れていたけれどバイト先がFIGARO 9/20号の「始まりはいつも、ニューヨーク」の表紙になっていた。もちろん、photographerの腕もあるだろうけれど、こんな風に雑誌の表紙になったりしていると、私は今素敵なところに住んで働いているんだなあ、と再認識。渋谷のBook 1st諸々、バックナンバー取扱店で手にすることができるので機会があったら是非。
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by inBrooklyn | 2007-10-07 05:12 | life

Nausicaa of the Valley of the Wind

Career developmentのクラスでおとなしいアジア人の男の子がいるなーと思っていたらなんと日本人だった。先週から大学で環境問題のセミナーが始まって、その第一弾映画がなんとrepresent JPN!「風の谷のナウシカ」だった(英語吹き替え版)。今週の授業で映画レビューしている時に教授が「このクラスには日本人が2人いるからもっと詳しい話を聞きましょう」と言い、それでわかったというお粗末な私。今日は履歴書を作成していて、彼に日本での経験を書いたかと聞かれ、よくよく話を聞くと、高校を卒業と同時にアメリカへやってきたので、セブンイレブンでのアルバイトしか職歴が無いのだと言う。「え~、じゃあもしかして20歳とかなんですか?」と聞くと、「はい、なったばっかりです」だって。ひえ~。これから知り合う人たちはこうやってどんどん更に若い世代になっていくのか。「お肌、つるつるですもんね♪」って思わず言いそうになってしまった・・・。あぶねー・・・って、ひとまわり違うじゃんか!同じ授業受けてんのに笑。まあ、お互い人見知りっぽいのでヨシとする。

ナウシカの英語吹き替え版、私は好きだ。忠実に日本の声優さんを再現できていると思う。英語で日本の映画を観るのも面白いと思い、Netflixで"Princess Mononoke"(もののけ姫)を選んでおいた。このNetflixとは物凄い優れもので、on-lineのレンタルDVD。月たったの$16で観たい映画が1回で3本まで借りれる。ネットで観たい映画を登録しておいて、観終わった映画は付属の封筒に入れてポストに入れるだけでヨシ。延滞料金一切無し。ポストに入れたら2,3日後には郵送で次のDVDが送られてくるという仕組み。かなりの激安に加え、延滞料金の心配をする必要が無く、自分の好きな時間に映画が観れる。日本の映画もそこそこ充実していて、この間は"Nobody knows"(誰も知らない)を借りた。毎日何かしら映画のある、そんな日々。
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by inBrooklyn | 2007-10-04 12:25 | life

Do your work, please.

①タクシーの乗車拒否は、例えば行き先がBrooklynってことだけでもドライバーは堂々とする。たまにBrooklynまで行ってくれる優しいドライバーがいたと思いきや、「道わかんないから、あんたナビしてくれるんでしょ?」と。仕事ってもんの基本、わかってんのか?Brooklynに行きたくない理由は、行ったところで帰りの客をつかまえることが難しいから。それでも私は自分の住んでいる地域をちょっとごまかしたりして、Manhattanからすぐだよ、とか言ってなんとかキャブをつかまえる。大体、「なんだよ、ちょっと遠すぎなんだけど?」とかブツブツ言い始めるけど、かと言ってドライバーも今どこら辺を走っているのかはわかっていないから、ちょっと賢い方が勝ちとでもいうか。ま、基本文句が多いドライバーにはチップは一切払わないことにしている。道も知らないくせに、態度がでかすぎ。

②昨日2回目の返品交換に来た彼女は語り続ける。「友達のギフトで買ったんだけど、最初のはチェーンが短かったの。それで色違いのチェーンの長いのを買ったら今度は珊瑚の部分が気に入らないみたいで。だから今度は私が自分の物にすればもう交換しなくて済むから」。5回以上はこのストーリーを聞いた。「とにかく私たちのreturn policyはwithin 10 business dayなんで。購入された日から10日以内であって、返品交換した日からと言うことでも無いし、それ以前に基本、no-return policyなんで。その為にreturn policy渡してるんで」と言うと、マネージャーを呼べ・オーナーを呼べプラス同じ話をしだす。彼女はreturn policyのことは理解しているが、自分のことは例外扱いしてくれという。ふん・・・。何をもってあなたを特別例外扱いに???こういう時はカチンと切れずに笑顔で「できません」の一点張り。彼女の興奮度はマックスに達していくけれど、そんな理不尽でちょっとおつむの弱い自己中なアメリカ人を見るのにもいいかげん慣れてきた。こんな時は、うちの店には2度と来て頂かなくて結構です、と言ってしまってもいいくらいだそう。

お客様は神様です、じゃないけれど、長い間そんな風に接客業をしてきた私にとってアメリカのそれは、客の立場であっても店員の立場であっても、神様とか言ってる場合じゃない非常識な人たちが多くて、そしてこんな風にして日本人はどんどんこの地で強く鍛えられていくのかもしれない。っていうか良いサービスを提供すればtipも自動的にはずんでお財布もホクホクだってのに、やっぱ頭弱いな。
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by inBrooklyn | 2007-10-02 08:14 | New York