Always carry their points.

「臓器移植」について、グループでdiscussion。若者、権力者、金持ち、そして、臓器移植が成功する可能性のある人、ない人、どの分野にプライオリティーがあるのか。私の意見は「金持ち」。他は「若者」。質問には"If"(もしも・・・)のフレーズがあったのだが、私はこういう類の話での綺麗ごとが、どうも好きではない。「若者」というのは最もな意見であり、それが可能ならそれに越したことは無い。しかし夢物語ではなく、リアリティを語ってその中から可能性のあることを見つけ出していきたいという、日本語でこうして簡単に説明できることが、英語ではやはりどうしても上手く表現することができず、そして主張の強い彼らに反対意見をまくしたてられ、かなりイライラしたdiscussionのまま授業が終わってしまった。

彼らは、人の意見を全く聞かない。相手が意見を言い終わらないうちにどんどん割り込んできて、とにかく自分の意見を主張する。ここがアメリカだろうと何処だろうと全く気にせず、自分が1番というスタンスを常に持ち、良く言えば母国愛なのだろうが、プライドがとても高く、そういう場になるともう収拾がつかない。そして大抵我々日本人は黙ってそれを聞いている。私は学校に通い始めた当初は、発言していかなければという気持ちが強く、内容も論争にまでは発展しないような簡単なトピックだったので日本人としては発言していた方ではあった。しかし彼らと8ヶ月近くを共にしてきて、最近はこの、人の話を一切聞かない彼らのキャラクターにうんざりしてきた。「質問に、"In your opinion, what do you think~?"って書いてあるんだから、他人が何言ったとしてもまずはとりあえず黙って聞いてろよ。それからお前も相手に反対した意見を言うんじゃなくて、ただ単にお前の意見として述べればいいんだよ。」と、心の中でブツブツつぶやいている私。加えて彼らは「自分が絶対に正しい」という部分を主張しようとするので、最後には論点もずれてくる。移民なのに、アメリカやアメリカ人までをも否定したりすることもあり、こちら側がアメリカに合わせるのではなく、俺らを理解しろよ的スタンス。「じゃあ国へ帰れよ」とまたもや心の中でつぶやく私。
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# by inBrooklyn | 2006-03-03 14:10 | school

A New Blog

f0080357_1585626.jpglivedoorがいつ潰れるかわからないということで、こちらのexciteへ引越し。Blogも気付けば半年以上続いている。このBlogのおかげで友人と久々に再会したとしても、私がここでどんな生活を送り、どんなことを考えながら暮らしているのか、何かキーワードでも言えば、「ああ、あれね」と彼らは即答してくれることであろう。引越しにあたって自分のBlogを整理していたのだが、読み返してみるとやはり初期の頃は浮き足立っており、落ち着き払ったような発言をしてはいるものの、無理があるというか、自分のことながらこの半年での変化に少し驚いた。実際、この8ヶ月近くを振り返ってみても、本当に色んなことがあったと思う。1番大きく変わった点は物事の価値観や捉え方なのではないだろうか。それは根本的なものではなくて、経験しながら学んでいったことであり、以前の私と比べれば、それは成長と言えるのかもしれない。元々私には豊富な知識など無く、教養もたいしたことが無いので、今ここで日々学んでいることは全てが新鮮で、勉強の意欲は全くもって消える気配さえ無い。ひとつの場所に長くいたことによって出来上がっていた偏った物の考え方も、大分柔軟性が付いたのではないかと思う。独りの時間を沢山過ごしていることによって、改めて自分自身を見つめ直す機会にも恵まれ、やはりできることなら短所は改善していきたいし、長所は伸ばしていきたいといったところであろうか。今後も更なる経験を積みながら、少しずつ、素敵な大人に近づいていければと願う日々。
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# by inBrooklyn | 2006-03-01 15:09 | talk to myself